\\LINEモバイルが新規募集が3月31日で終了//
LINEモバイル代わりにLINEMOがサービス開始!
LINEが使い放題でデータ容量20GBが2728円は激安。
こんにちは。『ペコ』です。
本日のテーマはこちらについて。
『スマホとガラケーの2台持ちでLINEを使う方法!LINEモバイルが格安SIMで最高な理由』
通信費を節約しながらも音声通話もデータ通信もたっぷり楽しみたい方にお馴染みのテクニックと言えば、
『スマホとガラケーの2台持ち』です。
持ち歩く端末が2つになってしまうのでかさばってしまうように思いますが、
その分スマホとガラケーのメリットをたっぷり受けることができるんですよね。
……というのが、数年前に格安SIMが台頭し始めた頃の定番節約術でした。
それから数年、LTEどころか5GB回線も始まろうとしていて、大手キャリアのプランや販売端末も変わってきました。
果たして2020年の今でも同じ節約術が通用するのでしょうか?
今回は節約術としておなじみだった『スマホとガラケーの2台持ち』の現在の様子を踏まえつつ、
スマホとガラケーの2台持ちでLINEを使いこなす方法や
2台持ちのスマホにぴったりの格安SIM『LINEモバイル』をオススメする理由を詳しくご紹介していきます。
2020年の『ガラケー』と『大手キャリアのプラン』はどうなった?
まずは2020年現在の『ガラケー』と『大手キャリアのプラン』の状況を確認する所から始めましょう。
2020年の『ガラケー』
『各大手キャリアではガラケーの新規販売は終了した』というニュースを聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。
ガラケーが購入できないとなると2台持ち作戦そのものが実行できず、困ってしまいますよね。
しかしご安心ください。
確かに2020年3月現在は『ドコモ』『au』『ソフトバンク』のいずれの大手キャリアでも3G回線のいわゆる『ガラケー』は新規販売していません。
しかし4G LTE回線に対応した『ケータイ』として、ガラケー型の携帯電話を販売しているんです。
当然、この『ケータイ』なら今からでも新規で購入できますよ!
『ガラケー型の端末でスマホと同じ高速回線が使える』ということで、
一時期は『ガラホ』として売り出されていたのでそちらの名称の方が馴染みがある方もいるのではないでしょうか。
操作や画面の感じはガラケーなのですが、中身(OS)がスマホと同じAndroidなのでLINEにも対応しています。
今回はスマホとの差がわかりやすいように『ガラケー』と名称を統一してご紹介していきますね!
まとめ『ガラケー』は、Android内蔵の『ケータイ』としてまだまだ現役!
2020年の『大手キャリアのプラン』
格安SIMが台頭し始めた頃はまだまだ割高だった大手キャリアの通信プランですが、
スマホの普及によっていずれの大手キャリアでも『通信量が少ない人向けの従量型プラン』と『通信量が多い人向けの大容量プラン』の2種類が主流です。
通信量が少ない人、通信量が多い人はそれぞれ自分に合うプランでかなりお得に利用できるようになりました。
通信量が少ないとも多いとも言い難い人(5GB~10GB程度)にとっては損はしないもののお得感はありませんね…
また、通信プランと同じくらい大事な通話プランについてですが、
こちらは数年前と変わらず格安SIMよりも断然お得なかけ放題プランが健在です。
今はLINEなどの通話系アプリを中心に通話料を節約している方も多いものの、
固定電話やガラケー相手への通話を考えてきちんと『電話』のプランを整えておきたい方もまだまだ多いですよね。
ガラケーとスマホの2台持ちをするメリットとは?
ご紹介してきたように、数年前とは状況が変わってきた『スマホを安く維持する節約術』ですが、
それでもまだガラケーとスマホを2台持ちするメリットはあるのでしょうか?
機能面や金銭面を踏まえつつ、ガラケーとスマホを2台持ちするメリットをまとめてみました。
- 音声通話料金を抑えられる
- データ通信料金を抑えられる
- 格安SIMにしてもキャリアメールを維持できる
大きなメリットは以上の3点。
やっぱり一番大きいのは通話料金についてではないでしょうか。
それぞれのメリットについて、もう少し詳しくご紹介していきましょう。
2台持ちで月額の音声通話料金を抑えられる
最大のメリットは音声通話料金が抑えられることです。
スマホ料金の節約を考えて格安SIMに乗り換えたは良いものの、格安SIMには通話かけ放題のプランがなくて逆に高くついた…
というのは意外とよくある失敗談です。
その点、2台持ちなら『大手キャリアのガラケー』で大手キャリア価格の安価な通話料金を維持しながら『格安SIMのスマホ』で通信量も節約できますよ!
大手キャリアのプランなら『無制限通話し放題』の通話プランがあるため、頻繁に長時間の通話を行う方でも安心ですね。
格安SIMでスマホを契約しているのでガラケー側で通信量は考慮しなくてもOK。
ガラケーとはいえインターネット通信無しのプランで契約することはできないので、各キャリアの最低限のプランで契約しておきましょう。
ガラケーは音声通話+携帯メール専用機として機能させておきましょう。
月々に支払うデータ通信料金を抑えられる
続いてのメリットはデータ通信料金を抑えられることです。
ガラケーで通話ツールを確保しているため、この際通話機能をなくしてしまっても良いかも知れません。
また、こちらは『2020年の大手キャリアのプラン』でご紹介したように、毎月5GB~10GB程度使っている方にとって特に大きなメリットになります。
『2台持ちで料金を節約』というからには、
『大手キャリアでスマホ契約』した料金よりも、
『大手キャリアでガラケー(通話メイン)契約』と『格安SIMでスマホ(通信メイン)契約』の方が料金が安い
にならなければ節約とは言えませんよね。
つまり使い放題プランで大きな個人差なく契約できる通話料よりも、重要なのは人によって大きな差が生じる通信量にあります。
ここで大手キャリアで展開しているスマホ通信量のプラン料金を見てみましょう。
- 従量制プラン
- ~1GB 2,980円
- ~4GB 4,480円
- ~7GB 5,980円
- 大容量プラン
- ~30GB 6,980円
※すべて2年契約の価格です
- 従量制プラン
- ~1GB 2,980円
- ~3GB 3,980円
- ~5GB 4,980円
- ~7GB 5,980円
- 定額制プラン
- 7GB 5,480円 ※SNSは通信量消費なしで使い放題
- 大容量プラン
- ~20GB 6,000円
- 無制限 7,480円
※すべて2年契約の価格です
- 従量制プラン
- ~1GB 3,980円
- ~2GB 5,980円
- ~5GB 7,480円
- 大容量プラン
- ~50GB 7,480円 ※SNS&一部動画サービスは通信量消費なしで使い放題、通信量が5GB以下の時は1,500円引き
※すべて2年契約の価格です
以上のまとめを見てわかるように、各社ともに5GBあたりが従量型プランか大容量パックかを決定する判断ポイントになっています。
つまり、5GBを少し超えるくらい使用している人が一番モヤモヤしてしまうのではないでしょうか。
- 5GBを超えるなら大容量プランがお得だけどそんなに大量には使わない
- 通信量を気にしながら従量型プランを契約するのはきゅうくつ
- あまり通信しない月もあるのに大容量プランでの契約はもったいない
と、このように感じてはいませんか?
その点、格安SIMでは利用者に合わせて数GB刻みでプランを用意しているサービスが多いため、自分に合った通信量で契約することが可能です。
しかも通信量は激安。
格安SIMで通話をつけないデータプランを選べば毎月10GBのプランも3,000円とかからずに利用できます。
普段から通信量が『多い』場合は?
特に得するのは『通信量消費がそこそこの人』ということでしたが、毎月10GBを超えるような通信量が多い方の場合、
大手キャリアのような大容量プランがあるサービスでないと損をするのでご注意ください。
もしくは大量通信をする方向けの大容量パックがある格安SIMを探しましょう!
普段から通信量が『少ない』場合は?
そして普段から通信量が少ない方の場合は、メリットよりもデメリットに注目すべきです。
これは一例ですが、こちらのモデルケースをご覧ください。
<2台持ち:通信量が少ないケース>
- ガラケー(基本料金+5分かけ放題)=約1,900円
- 格安SIM(データ3GB+SMSプラン)=約1,000円
- 合計=約3,000円前後
<大手スマホ:通信量が少ないケース>
- 従量型プラン1GB=約3,000円
- 5分かけ放題=約700円
- 合計=約3,700円前後
確かに節約にはなるのですが、通信量があまりにも少ない場合だと節約できる金額も少なくなるんです。
2台持ちには『荷物が増える』『管理が面倒』というデメリットがあることも忘れずに!
『1,000円前後の差なら金銭的な得よりもストレスフリーな日常を優先したい』
という方は間違いなくいるはずなので、その点はよく検討した上で2台持ちの節約ワザを活用するようにしましょう。
格安SIMにしてもキャリアメールを維持できる
大手キャリアから格安SIMに乗り換える際のデメリットには『キャリアメールが使えなくなる』というものがありましたが、
ガラケーを契約しておけばガラケーでメールアドレスを維持できるので、いざというときも安心です!
『キャリアのメールアドレスが無いと登録できません』というサービスでも利用できなくなる心配がありません。
ガラケーとスマホの2台持ちでLINEのアカウントは1つ?それとも2つ?使い分け方をご紹介
ガラケーとスマホを2台持ちするとなると気になるのはLINEってどうなるの?ということではないでしょうか。
LINEは基本的に1端末につき1アカウントなので、LINEアカウントは2つ作成できるということになります。
また、記事の最初でご説明したように現在販売中の『ガラケー』は中身がAndroidなので、ガラケーの本体メニュー一覧に『LINE』が存在します。
しかしそこで問題になるのが『ガラケーでインターネット(LINE)はしたくない』ということです。
機能も制限されてしまいますし、
何より通信料金をかけないようにするにはガラケーでのインターネット通信はご法度です。
2つのアカウントを使い分けるためにはいくつかの方法があるので、ご紹介しますね!
- スマホとPCで使う
- マルチユーザー対応Androidスマホ1台で2つのアカウントを使う
- 1台のスマホで2つのアカウントを使う
上が最も手軽な方法で、下に行くほどちょっと大変な方法になります。
それぞれの方法について詳しくご紹介していきましょう。
スマホとPCでLINEを使う
誰でも簡単に手軽にアカウント管理できるのはスマホとPCで別のアカウントを使い分ける方法です。
PCさえあればOKなので、特別難しいこともありません。
スマホのLINEアカウントはそのまま使い続ければOK。
ガラケーのLINEアカウントはPCにLINEアプリをインストールしてPCからログインしましょう。
これで2つのアカウントを使い分けることができますね。
ただし、PC版LINEの場合はPC起動中でなければメッセージや通知を受け取ることができません。
当然といえば当然なのですが、ちょっぴり不便です。
PC起動中しか操作ができなくなってしまうので、
緊急を要する連絡が入りそうなリアル友達用アカウントで使用するのは避けたほうが良いかも知れませんね。
マルチユーザー対応Androidスマホ1台でLINEの2つのアカウントを使う
Android5.0以降の端末を利用中の方は1台のスマホに複数のGoogleアカウントを作れる端末もあるってご存知でしたか?
『マルチユーザー』という機能なのですが、
このマルチユーザー機能を使えばAndroidスマホ1台で2つのLINEアカウントが使えるようになります!
ただし、こちらのマルチユーザー機能は元々タブレット用に導入された機能なので一部のスマホでは使えない仕様になっていることもあるので要注意。
文章で簡単に手順を説明するので、対応機種をご利用中の方は参考にしてみて下さい。
- 『設定』から『ユーザー』を選択。
- 『ユーザーとプロフィール』から『+ユーザーを追加』を選択。
- 『新しいユーザーを追加しますか?』の質問に『はい』を選択。
- 『今すぐ設定』を選択し、ユーザー設定を行う。
- ユーザー設定が完了したら、通知領域を2段引き出して『人物アイコン』を選択。
- 先ほど作成した切り替えたいユーザー(=サブユーザー)を選択。
- サブユーザー側でLINEをインストールしてログインする。
5と6の手順を使えば簡単にユーザー切り替えが行えますよ。
この方法で2つのアカウントを使い分ける注意点は、
ログインしているユーザー側のLINEからしか通知を受け取れないということです。
2つのLINEアカウントから通知を受け取ることはできないので、
- メインユーザー側にメインのLINEアカウント
- サブユーザー側にサブLINEアカウント
というように登録しておいて、
スマホのユーザー切り替えでは基本的にメインユーザーにしておくのを忘れないようにしましょうね。
1台のスマホで2つのLINEのアカウントを使う
こちらはあまりおすすめできない…というかかなり手間がかかってしまうのですが、
1台のスマホで2つのアカウントを使うこともできることにはできます。
LINEは1端末1アカウントが原則なのでアプリ自体に『ログアウト』機能がありません。
しかし『ログインしなおす』という方法でアカウントを切り替えることができます。
つまりどうするのかというと、
アカウントを切り替えるたびにアンインストール&インストールを繰り返すという方法が使えます。
この方法はいちいちバックアップをしなければいけなかったり通信量も通信時間もかさんでしまうのでまったくおすすめできませんが、
1台のスマホで無理矢理2つのアカウントを管理したいならこの方法が妥当な選択です。
2台持ちでLINEモバイルをおすすめする理由
さて、ここでスマホの契約に必要な格安SIMのお話です。
先述の通り2台持ちのスマホの場合はデータ重視で選ぶのが上手に使うコツです。
そこでおすすめしたいのが格安SIMの『LINEモバイル』です!
その理由は以下の通りです。
- 大手キャリアよりもプラン料金が安い
- 500MB~10GBで自分にピッタリのプランが選べる
- LINEやSNSがデータフリー
- LINE MUSICがお得に使える
それぞれもう少し詳しくご紹介しますね。
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LINEモバイルは大手キャリアよりもプラン料金が安い
これは格安SIM全般に言えることなのですが、大手キャリアよりも通信量プラン料金が安いです。
例えばauの場合は1GBのプランを組むためには最低2,980円かかります。
しかしLINEモバイルで2,980円出すなら12GB(データ通信のみ)のプランに契約できるなどauに比べて大変リーズナブル!
ちなみにLINEモバイルの通信量の最小単位は500MB。
これだと少し心配かも…と感じる方には3GBのプランがおすすめ。
3GBの場合データ通信のみなら980円、音声通話つきでも1,480円です。※通話料金は別途発生します
大手キャリアに比べると約半額程度で倍以上の通信量が使えると思うとかなりお得ですよね。
LINEモバイルは500MB~10GBで自分にピッタリのプランが選べる
LINEモバイルのプランは500MB・3GB・6GB・12GBに設定されているので、小刻みな単位で自分にピッタリのプランを選べます。
メリットの項目でご説明したように、2台持ちを一番おすすめしたい5~10GBの通信量を使うスマホミドルユーザーとの相性も良いサービスです。
ピッタリのプランが選べるということは無駄なお金を払わなくて済むということ。
ちょっと多いor少ないと感じた時は自分でいつでもプラン変更ができるのも安心できますね。
少し割高にはなりますが追加で高速データ枠を購入することもできるので、月の途中で使いすぎてしまったときも安心です。
※適用は申請した翌月からです。
LINEモバイルはLINEやSNSがデータフリー|使い放題
LINEモバイルはすべてのプランでLINEがデータフリー、一部プランでSNSがデータフリーになります。
データフリーというのはどれだけ該当のするアプリを使っても通信量を消費しないということで、
例え限度一杯まで通信量を使い切ってしまってもデータフリーの対象はいつでも高速通信できます。
音声通話・ビデオ通話・画像動画の送受信といったデータ消費の激しいLINEが全プランでデータフリーになるのは
メリットが大きいと感じる方も多いのではないでしょうか。
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LINEモバイルはLINE MUSICがお得に使える
運営元が同じ『LINE』であるLINEモバイルはLINE MUSICとの相性もバッチリです。
LINE MUSICとは?
- LINEが運営するサブスクリプション型音楽配信サービス
- 配信中の音楽コンテンツが聴き放題
- 配信中の楽曲はLINEがプロフィールやトークのBGMに設定できる
LINEモバイルを通してLINE MUSICに契約すれば通常の141円引きの月額750円で登録できます。
たった150円弱…かも知れませんが、年間1,692円節約できれば契約するプラン次第ではLINEモバイルの約1ヶ月分の価格に相当します。
また、LINEモバイルには『SNS音楽データフリー(月額+480円)』というデータフリーオプションがあり、
こちらのプランではLINE・Twitter・Instagram・Facebookに加えてLINE MUSIC・Spotify・AWAの通信量もデータフリーになります。
通勤通学中や旅行先などWi-Fiの無い場所でも通信量を気にせず存分に音楽が聴きまくれちゃいますね!
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ガラケーと2台目にオススメの端末はこれ!
現在ガラケー利用中の方だと新たにスマホを用意しなければいけませんよね。
LINEモバイルなら契約と同時に端末を購入することができます!
すべてセットで申し込めば、端末が届いたらすぐに使い始めることができるのでとってもおすすめですよ。
最後に、LINEモバイルで販売中の端末の中でも特におすすめしたい端末をご紹介したいと思います。
HUAWEI P30 lite|24,800円
一押しはこちらのHUAWEI P30 lite|24,800円です!
24回分割払いだと月額1,100円で購入できます。
ガラケーとの2台持ちということも考慮し、おサイフケータイなどの便利機能は国産ガラケーにお任せ。
※国産ガラケーでもおサイフケータイ非対応端末があるのでご注意ください
海外製品ならではのコスパの良さを重視したこちらの端末は、3万円を切る価格ながらスペックは申し分なし!
3,340mAhの大容量バッテリーで電池も長持ちですし、急速充電に対応したACアダプタもついていますよ。
通話やLINEなどの基本的な使い方はもちろんカメラやゲームなどの趣味ツールとしてもバッチリ戦力になります。
特にカメラ機能は注目のポイント!
トリプルレンズのAIカメラを搭載しているため、ボタンひとつでシーンに合わせた最適な設定で綺麗な写真撮影ができます。
しかもインカメラにもAIカメラを採用してあるので、自撮りも綺麗!
SNSに写真を載せたり、デジカメ代わりにスマホを使ったり、カメラ機能をフル活用する方でも満足できるはず。
背面には指紋認証センサーがあるので、ワンタッチでロック解除ができますよ。
なんとこの指紋センサーには『ロック解除』以外にも『カメラシャッター』『着信応対』『アラーム停止』『通知パネル表示』などなど、
スマホを使う上で便利な操作機能を設定することが可能です。
スマホの大型化が進んで画面上の操作が大変な方もいると思いますが、背面ボタンひとつでこれだけのことができるのはかなり便利!
初めてスマホを触る方から、そろそろ新しいスマホに乗り換えたいな~という方まで幅広くおすすめの端末です。
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まとめ
『スマホとガラケーの2台持ち』は、毎月5~10GB程度の通信を行う方ならまだまだ活用できる節約術です。
利用料金が高くなるから…とスマホ利用を躊躇していた方でも、想像以上にお手頃な料金でスマホを使えるはず。
『音声通話はしっかりめ、通信量はそこそこ充実、そんなプランをリーズナブルに!』
こんな贅沢なプランを希望している方にはスマホとガラケーのあわせ技がおすすめですよ!
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