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LINEモバイル代わりにLINEMOがサービス開始!
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こんにちは。『ペコ』です。
本日のテーマはこちらについて。
『【LINEモバイル】SIM・端末をセットで購入可能なおすすめ機種ランキング』
LINEモバイルに使う端末はSIMカードとセットで購入するととってもお得だということをご存知ですか?
ネットで物を購入する際にいつも最安値のチェックの大定番といえば『価格.com』ですが、
LINEモバイルは価格.comをも下回る価格で販売している端末もあるんです!
どの端末を選んでも基本的には市場と比較しても良心的な価格設定ではあるものの、だからこそどれにすれば良いか悩んでしまいがちかも知れません。
ということで今回はLINEモバイルで販売されている端末を使い方別におすすめし、最後にランキングでご紹介します!
LINEモバイルの機種|LINEモバイルのSIMとセットで購入できる最新スマホ端末のスペックと価格帯は?
まずはLINEモバイルでSIMカードとセットで販売している端末のスペックや価格帯をご紹介していきますね。
LINEモバイルで取り扱っている端末はラインナップはものすごくたくさん!というわけではないものの、
ASUSのZenFoneやHUAWEIのPシリーズなど話題の海外スマホはもちろん、根強い人気のiPhoneまでバッチリ幅広く取り揃えています。
初心者向けの端末からヘビーユーザーでも満足できる端末までスペックの幅が広いのも嬉しいですね。
お値段も手が届きやすい価格に設定されており最安値は本体価格で2万円以下です。
価格.comでの最安値を下回る価格で販売されている端末もあるため、まさに『お得な端末』となっています。
ただし端末によっては他社で購入した方が安いものもあるので事前に下調べしておくのがおすすめです。
販売中の端末一覧はこちらから確認できるので、参考にしてみてくださいね。
LINEモバイルの機種|販売端末は支払いは一括?それとも分割も可能?
LINEモバイルで販売中の端末の支払い方法についてもまとめておきますね。
LINEモバイルで販売している端末は、『分割払い』と『一括払い』の両方に対応しています。
しかし一部の状況では分割払いができません。
- 分割払い非対応の商品
- 決済方法が『LINE Payカード』になっている方
- 機種変更での端末購入
以上の3パターンの状況では分割払いで端末を購入することができないのでご注意ください。
また、分割払いでは登録しているクレジットカード会社による手数料が発生します。
クレジットカード会社の相場ではおよそ16%前後程度の手数料がかかるとされていて、
計算すると3万円の端末であれば5,000円前後(平均月200円弱)の手数料となります。
高いと見るか安いと見るかは人それぞれですが、支払い総額を安く済ませたい方なら『一括払い』、
この程度なら手数料として気にせず支払える方は月々の負担が少ない『分割払い』がオススメです。
無理のない範囲で自分に合う方法で支払いましょう。
LINEモバイルの機種|購入した端末を機種変するとどうなる?
LINEモバイルで契約したまま機種変更を行いたい場合ですが、
もちろんこちらも大手キャリアのように番号はそのままで端末だけを新しくすることが可能です。
端的に言えばSIMカード(AndroidならSDカードも!)を新しい端末に入れ替えれば機種変更が完了します。
新しい端末は自分で用意しても良いですし、LINEモバイルのマイページの『機種変更』メニューからネット注文してもOK!
ちなみに使用済みになった機種変更前の端末は普通のSIMフリースマホとして使えますよ!
また、注意したいのが『端末保証オプション』に加入している方です。
自分で端末を用意した場合はセット端末保証から持ち込み端末保証に変更する必要があります。
速やかに変更しておかないとなにかトラブルがあったときに保証の対象外になってしまうので注意しましょう。
LINEモバイルの機種|おすすめの端末を使い方別にご紹介
それではLINEモバイルで販売中の全端末を使い方別におすすめしていきますね!
まずは自分が求めている使い方がどんなのかを想像しつつ、一覧をざっとチェックしてみるとなんとなく購入候補が絞れてくるかと思います。
今回はこちらの4つの使い方を想定しておすすめ端末を分類してみました。
- おサイフケータイが使える端末
- 価格重視!リーズナブルな端末
- 綺麗な写真が撮影できる端末
- ゲームプレイもバッチリな端末
こちらの4つの使い方別に、LINEモバイルで販売中の全端末を分類しました。
各使い方別に端末の特徴をご紹介していきましょう。
LINEモバイルのおすすめ端末① おサイフケータイが使える端末
最初にご紹介するのはLINEモバイルで販売中のおサイフケータイが使える端末です。
今や日常生活から切り離せなくなってしまったおサイフケータイ。
『使えなくなってしまうのは困るけど対応機種がわからなくてなかなか格安SIMに手が出せない』なんて方も多いのではないでしょうか。
LINEモバイルではおサイフケータイに対応した端末を3種類取り扱っています。
- OPPO Reno A|29,800円
- arrows M05|35,800円
- AQUOS sense3 SH-M12|35,800円
- iPhone7 32GB|36,000円
全体的な特徴を挙げるなら、いずれの端末もリーズナブルで手の届きやすい価格帯なのが魅力的です。
その一方でハイスペックなスマホを求めている方におすすめできる端末が無いのが残念な所ですね…
今回、iPhone7はこちらの項目でご紹介していますが、iOSでの買い替えを希望する方はiPhone7一択となります。
2020年9月現在、LINEモバイルではiPhone7以外のiPhoneシリーズの販売はありません。
それではおサイフケータイに対応した端末について、順番にご紹介します!
OPPO Reno A|29,800円
『OPPO Reno A 29,800円』は3万円以下のリーズナブルなスマホでありながら、コスパもバッチリ◎!
連絡ツール&決済ツール&趣味ツールのすべての役割を果たせる十分なスペックを持っています。
海外メーカースマホでありながらおサイフケータイにも対応しているため、国産メーカーAndroidスマホユーザーでも気兼ねなく乗り換えられる貴重なSIMフリー端末です。
また、ゲームプレイ時の性能は同じ価格帯の中では抜群のパフォーマンスを誇ります。
あらゆる通知を一時的に停止する機能や、ゲームの動作をスムーズにする機能、ゲーム中の通信を安定させる機能、などなど、
スマホでゲームを楽しむ方が希望する『これが欲しかった!』がぎゅっと詰まっています。
角が丸く手にフィットするフォルムなのも嬉しいですね。
アウトカメラはデュアルカメラ搭載で1,600万画素と200万画素、更にインカメラは2,500万画素です。
アウトカメラにもインカメラにもAIサポートで自動的に美しい写真が撮影できます。
リーズナブルでありながら『ゲーム』『決済』『カメラ』のすべてをここまで兼ね備えている貴重な端末なので、
在庫が無くなってしまう前に一度はチェックしておきたいところです。
『どうしても』というこだわりが無い方なら選んで損は無い端末ですよ~!
arrows M05|35,800円
富士通の『arrows M05 35,800円』は、2020年6月現在LINEモバイルで販売されている国産メーカースマホです。
国産メーカーならではの機能といえばやはり『おサイフケータイ』ではないでしょうか。もちろんarrows M05はおサイフケータイに対応していますよ!
交通系電子マネーやその他電子マネーでもおサイフケータイを使ってスマホをかざして決済している方はたくさんいますよね。
実は海外メーカーのほとんどが対応していないため、おサイフケータイを日常的に使用している方はスマホ選びの目安にしてみてください。
また、国産メーカーならではの細やかな『設定』にも注目。
画面全体を見やすくスッキリ表示する『シンプルモード』はスマホ初心者のシニアやキッズにもピッタリです。
ホーム画面だけでなくスマホのメニュー全体の文字サイズが大きく表示されるため、老眼等の文字の見え方に心配があっても大丈夫!
どことなくガラケーのメニューにも似た大きな表示で、初めてスマホを使う方にも馴染みやすいのではないでしょうか。
arrowsシリーズならではの『防水・防塵・耐衝撃』も引き続き米国国防総省の調達基準(MIL-STD-810G)を23項目クリアしています。
AQUOS sense3 SH-M12|35,800円
LINEモバイルで販売中のもう一つの国産メーカースマホはシャープの『AQUOS sense3 SH-M12|35,800円』です。
こちらももちろんおサイフケータイが使えるので、大手キャリアで慣れた国産メーカーAndroidユーザーも抵抗なく購入できる端末ではないでしょうか。
簡単モードも搭載されているためシニアやキッズも比較的慣れやすいスマホになっています。
また、AQUOS sense3 SH-M12は防水機能や耐衝撃性能にも優れています。
水滴がついたままの状態でもスムーズに操作できるので、
お風呂やキッチンなど水場でスマホを使うことが多い方なら間違いなくこの機能に感謝するはず。
防水機能がついていても操作性まで気にして設計された端末はかなり珍しく、AQUOS senseシリーズの特徴となっています。
📱AQUOS sense3 SH-M12のスペック詳細はこちら
iPhone7 32GB|36,000円
大人気のiPhoneシリーズからは『iPhone7 32GB|36,000円』が発売中です。
Appleストアや大手キャリアではほぼ購入不可能となった端末なので、iPhone7が欲しいなら今がチャンス!
定価では7万円を超えていたiPhone7もついに3万円未満から購入できるようになりました。
防水・防塵に対応した初のiPhoneということもあり、今までのiPhoneで不安だった水濡れや粉塵などの恐れがある場所でも使いやすくなっています。
いわゆる『おサイフケータイ』ではないのですが『FeliCa』に対応したApple Payが使えるようになったので、
主に『Suica』『iD』『QUICPay』などの電子マネーが端末から決済できるようになりました。
ただし『WAON』や『nanaco』といった日本でおなじみの電子マネーは対象外となるため、
すべての電子マネーに対応したおサイフケータイが良い場合にはAndroid端末の購入がおすすめです。
iPhoneの魅力はやはり『Appleブランド』にあります。
シリーズ化して次々と最新機種が出ているため買い替えの際も悩む必要はありませんし、『Apple』が端末のサポートをしているので、
通信キャリアに関わらず『Apple製品』としてサポートが受けられます。
『Android』と『iOS(iPhone)』でOS(スマホを動かす仕組み)が違うため、Androidからの乗り換えには注意が必要です。
また、LINEモバイルでは『ソフトバンク回線』にのみ対応なので、ドコモ回線やau回線では契約できません。
LINEモバイルのおすすめ端末② 価格重視!リーズナブルな端末
続いてはLINEモバイルで販売中のとにかく低価格でリーズナブルな端末をご紹介します。
『今が買いの大チャンス!』という低価格で販売されている端末がこちらの4種類。
- HUAWEI P30 lite|29,800円
- OPPO A5 2020|16,800円
- moto g8|23,800円
- HUAWEI nova lite 3|12,000円
いずれも3万円未満で購入できるリーズナブルな端末なので、
とりあえずお子様用としてスマホが欲しい方や初めてのスマホだからお試し程度に触ってみたい方にもおすすめです。
それでは順番に各端末の特徴をご紹介していきますね。
HUAWEI P30 lite|29,800円
大人気HUAWEIのPシリーズの『HUAWEI P30 lite 29,800円』でもカメラとディスプレイのこだわりは健在です。
これだけリーズナブルな価格帯にもかかわらず、なんとトリプルカメラ(広角:約2,400万画素、超広角:約800万画素、被写界深度:約200万画素)を搭載。
更にアウトカメラ、インカメラの両方にAI機能があり、自動的に被写体に最適なシーンで撮影してくれます。
被写体からアイテムを検索してショッピングサイトと連携したり、食べ物ならカロリーを表示したり、使用者次第でより便利なカメラの使い方も。
注目は背面に設置された『指紋センサー』です。
この指紋センサーには全部で6種類の機能があります。中でも便利なのが『カメラシャッター機能』です!
スマホの大型化が進んだ事により、シャッターボタンが押しづらくて困っている方って意外と多いのではないでしょうか?
画面の下中央にありがちなシャッターボタンを押そうとすると、スマホを持つ手が不安定になってスマホを落としたりタイムアウトでカメラアプリが終了したり…
特に片手にアイテムを持った自撮りって結構難しいんですよね。
背面にシャッターボタンがあれば、スマホをしっかり支えて安定した状態でシャッターが切れるので思い通りの自撮りが撮れますよ!
OPPO A5 2020|16,800円
エントリーモデルとしてバランスの良い『OPPO A5 2020 16,800円』はお子様のスマホにもおすすめです。
5000mAhの超大容量バッテリーが魅力的で、非常時にも長持ちしてくれるのはとってもありがたいですよね。
リーズナブルな価格の端末ではありますが、日常的な『連絡ツール』『ちょっとしたゲーム』程度ならまったく問題ありません。
しかもカメラにはAIが搭載されているので『カメラはよくわからないけど綺麗な写真が撮りたい!』という方でも簡単に『映える』写真が撮れます。
横幅もややスリムで片手でも操作できるサイズ感なので、お子様や女性にもおすすめです。
一方で気をつけなければいけないのはやはりスペック面です。
3Dを駆使した高パフォーマンスを要求されるゲームアプリなどの起動には不向きなので、ガッツリスマホゲームを楽しみたい方にはおすすめできません。
まさにエントリーモデルとして『スマホに慣れたい方』『スマホは連絡ツールとして使う方(それ以外にはほとんど使わない方)』におすすめの端末です。
moto g8|23,800円
お手頃価格の最新機種からは『moto g8 23,800円』をご紹介します。
写真のように広々としたディスプレイが特徴的で、画面左上にポチッとしたインカメラ(800万画素)がついています。
トリプルカメラ(メイン:1,600万画素、広角:800万画素、マクロ200万画素)は特別に高画質というわけではありませんが、
AIを搭載しているため手軽に美しい写真が撮影できるのが嬉しいポイント!
同じ価格帯の中でもバッテリーは4,000mAhと大容量。化け物級のOPPO A5 2020(5,000mAh)に次ぐ大容量です。
普段遣いする上での注意点は『5GHzのWi-Fiに対応していない』こと!
頻繁にWi-Fiを利用して通信を行う方、特に自宅でWi-Fiを利用している方は混信しにくい5GHz通信にしているケースも多いですが、
moto 8gでは2.4GHzのみに対応しているのでご注意ください。
モトローラのmotoシリーズが好きな方であれば5GHzのWi-Fiにも対応したグレードアップバージョンのmoto g8 plusも販売しているので、そちらも検討してみてはいかがでしょうか。
HUAWEI nova lite 3|12,000円
とにかく安い!でおなじみのHUAWEI nova liteシリーズからは『HUAWEI nova lite 3 12,000円』が販売中。
セール中のためまさかの12,000円という超大特価で、2020年9月現在LINEモバイルでもっとも安価な端末です。
安価な端末だからといってショボショボ…なんてことは無いのでご安心ください。
特にカメラ機能に関してはこの価格にしては嬉しい機能がもりだくさん!
インカメラもアウトカメラもAIカメラを搭載しており、写真の美しさだけでなくカメラを使った便利機能も充実しています。
カメラで撮影してAI機能を使うとインターネット上からあらゆるアイテムから、
『同一商品や類似商品のショッピング』や『カロリーの表示』といった情報を探し出してくれます。
カメラを検索機能として使えるので、言葉で検索しづらいものの検索がしやすそうですね!
また、高性能オクタコアCPUやGPU Turbo機能といったスマホ操作をスムーズにする機能が搭載されているため、多少のハイスペック向けゲームならプレイも可能です。
ゲーム内の設定で画質を落とすなどの工夫をすれば快適度も上がるかも知れませんね!
📱HUAWEI nova lite 3のスペック詳細はこちら
LINEモバイルのおすすめ端末③ 綺麗な写真が撮影できる端末
続いてご紹介するのはLINEモバイルで販売中の綺麗な写真が撮影できる端末です。
最近は『スマホ』が『デジカメ』として使えるようになってきて、ほとんどスマホで写真撮影している方も多いのではないでしょうか。
カメラにこだわりがある方もスマホの画質に驚くことも多いとか…?
LINEモバイルではこだわり派も簡単撮影派の方も綺麗に撮影できる端末を販売しています。
- HUAWEI P30|77,880円
- HUAWEI nova 5T|40,800円
- moto g8 Plus|35,500円
- HUAWEI nova lite 3+|24,800円
どの端末も『綺麗な写真が撮りたい!!』という希望にバッチリ応えられる高画質自慢の端末です。
それでは順番に特徴等をご紹介していきますね。
HUAWEI P30|77,880円
LINEモバイルで販売中の端末ラインナップの中でもとにかくカメラ性能が素晴らしいのが『HUAWEI P30 77,880円』です。
キャッチコピーは『写真の常識を変える』で、そのキャッチコピーと違わぬ高性能カメラ機能はスマホで写真を撮るのが趣味の方でも満足すること間違いなし。
AI機能搭載なので被写体に合わせたシーンの撮影もお手軽です。
デジタル30倍ズームの超遠写から、スーパーマクロモードでの超接写まで、狙い通りの写真も思いのまま。
夜景の撮影もくっきりはっきり美しく撮影できます。
HUAWEI P30で実際に撮影した写真がこちら!
『これ、一眼で撮ったんでしょ?』と言われてもおかしくないくらいの出来栄えです!
細やかな部分までくっきりと鮮明に写り、背景のボケもとっても綺麗ですよね。
細かい部分までこだわった綺麗な写真を撮るならやっぱり一眼レフ…ですが、一眼レフだと加工やプリントが結構面倒。
今どきはスマホだけで撮影から加工、印刷まで一気に済ませる方も多いはず。
HUAWEI P30ならワンランク上の写真で日常や特別な1枚を記録できそうですね!
HUAWEI nova 5T|40,800円
『HUAWEI nova 5T 40,800円』は、ミドルクラスの価格帯でありながら価格以上のスペックを備えたコスパ重視端末です。
実は現在LINEモバイルで販売中のHUAWEI端末の中でももっともハイスペック。
約3.7万円ほど高価なHUAWEI P30に比べても、『RAM』『バッテリー』『カメラの最大画素数』いずれの項目もこちらの端末の方がハイスペックなんです。
4つのアウトカメラ(標準4,800万画素、超広角1,600万画素、マクロ200万画素、被写界深度200万画素)と1つのインカメラ(3,200万画素)を搭載しており、美しい写真が手軽に撮影できる端末です。
ディスプレイは極薄のベゼルと、左上にポチッと搭載されているインカメラが印象的ですね!
HUAWEI P30はドイツの老舗カメラメーカー『Leica(ライカ)』のレンズを搭載しているので、写真の美しさについては折り紙付き。
更に防水・防塵に対応なため、ちょっとした水濡れや汚れなどのトラブルにも強いです。
また、HUAWEI nova 5Tは外部メモリ(SDカード)に非対応なため、データ容量の管理もしていかなければいけません。
HUAWEI P30が『こだわりスマホ』なら、HUAWEI nova 5Tは『リーズナブルなのに“使える”スマホ』という位置づけになりそうです。
moto g8 Plus|35,500円
先にご紹介したmoto g8のグレードアップ版がこちらの『moto g8 plus 35,500円』です。
現在LINEモバイルで販売中の端末の中でもカメラのスペックを高めた最もリーズナブルな端末です。
moto g8同様にトリプルカメラですが、メインカメラ:4,800万画素、深度センサー:500万画素、動画広角:1,600万画素とカメラの種類が変わり、インカメラは2,500万画素に大幅UP!
ポートレートモードではカメラ上でボケ具合や光加減などを調整しながら撮影できます。
しかも!インカメラでもポートレートモードが使えるので手軽に美しい自撮りが撮影できますよ。
バッテリーはmoto g8と同じく4,000mAhではありますが、moto g8 plusでは急速充電に対応しています。
充電を忘れがちな方でもある程度の時間で充電できるのはありがたいですよね。
また、moto g8では対応していなかった5GHzのWi-Fiにも対応しているので、自分で帯域が選べないWi-Fiへの接続も安心です。
お値段にして1万円ちょっと高いだけのことはある、納得の機能になっています。
HUAWEI nova lite 3+|24,800円
コスパとカメラの両方を求める方には『HUAWEI nova lite 3+|24,800円』がおすすめです。
LINEモバイルでもっとも安価な端末としてご紹介したHUAWEI nova lite 3の後続機種として発売されたこちらの端末は、
メインメモリが3GBから4GBに、ストレージが32GBから128GBにパワーアップして登場しました。
メインメモリが4GBになったので複数のアプリを起動したりゲームプレイの挙動もサクサクです。
また、ストレージも4倍になり本体にしか保存できないアプリもたっぷりインストールしておけます。
もちろんカメラ機能もバッチリで、AIカメラの実力はそのままです!
ちなみにこちらの写真、左側がHUAWEI nova lite 3+で撮影したもので、右側がiPhoneXで撮影したものです。
一目瞭然でHUAWEI nova lite 3+の方が『美味しそう』に見えませんか?
カメラのAI機能を使えばシーンに最適なカメラ設定で一番美しい写真が簡単に撮影できるので、
『きれいな写真は撮りたいけど、カメラは苦手』という方でも手軽に『映える写真』が撮れますよ!
📱HUAWEI nova lite 3+のスペック詳細はこちら
LINEモバイルのおすすめ端末④ ゲームプレイもバッチリな端末
最後はLINEモバイルで販売中のゲームプレイもバッチリなハイスペック端末をご紹介します。
多機能化が進むスマホは『ゲーム機』としても大活躍。
最近は3D映像を駆使したゲームもたくさん配信されていますが、問題は端末のスペックがついてこられるか?という所。
LINEモバイルでも快適なゲームプレイができる端末が販売されているのでご安心ください。
- Reno 10x Zoom|88,880円
- Redmi Note 9S|22,800円
LINEモバイルで販売中の他の端末に比べるとお値段も高い端末もありますが、その分スペックの方もバッチリです。
ハイスペックが求められるゲームが好きな方なら一度はチェックしてみてくださいね。
それでは特徴等を順番にご紹介していきますね。
Reno 10x Zoom|87,880円
趣味に特化したスマホを探しているなら『Reno 10x Zoom 87,880円』は必見です。
『約4,800万画素の超高解像度メインカメラ』『約1,300万画素の望遠カメラ』『約800万画素の超広角カメラ』の3つのカメラで、
その名の通り10倍ズームでもキレイに撮影できるのはReno 10x Zoomならでは。
遠くに見える景色の撮影や、警戒心の強い動物の撮影、学校行事時のお子様の撮影などにはズーム機能が活躍すること間違いなしですね。
Reno 10x Zoomには一見インカメラが無く、ワイドなディスプレイでゲームや動画が堪能できます。
インカメラ自体は端末の内部に収納(!)されていて、撮影する時になると1秒とかからず端末上部から顔を出します。
大画面でゲームをガッツリ楽しめむための『ゲームプレイ』に特化した機能も充実しています。
ゲーム時の処理速度を上げ、タップの反応時間を高速化し、独自の冷却システムで『スマホが熱くなる!』という現象を予防します。
更にゲームへの没入感を高めてくれるのは、迫力のある音が楽しめるステレオスピーカーの搭載や、
ハードのゲーム機コントローラーにあるような『あの振動』の再現機能。
細かい所までこだわったReno 10x Zoomはゲームプレイが好きな方にもおすすめです。
Redmi Note 9S|22,800円
ゲームは快適にプレイしたいけどゲーミングスマホはさすがに高い!
そんな方にはシャミオから発売中の『Redmi Note 9S 22,800円』を要チェック。
『え?こんなに安いのに?』と思うような価格ですが、あらゆる面でハイスペックなのでカメラ機能もバッチリです。
背面には『4,800万画素のメインカメラ』『800万画素の超広角カメラ』『500万画素のマクロカメラ』『200万画素の深度カメラ』と、
『1,600万画素のインカメラ』を合わせた5つのカメラにはAI機能で手軽に簡単で綺麗な写真が撮影できます。
大画面なのでフィールドバトルゲームなど隅々まで見渡したいゲームなどにも最適です。
『ゲームターボ』という機能を使用すれば、通知をオフにしたり電源や音量ボタンを無効化したりといった操作性のUPと、
メモリの解放やWi-Fi遅延の減少といったパフォーマンスのUPが設定できます。
しかもゲームターボを適用するアプリと適用しないアプリで分けておけるので、ハイスペック系のゲームにのみ適用しておくことも可能です。
更にはバッテリーは『5,020mAh』というLINEモバイル販売端末の最大スペックを誇り、長時間のゲームプレイでも電池を気にすることなく楽しめそうですね。
LINEモバイルの機種|それでも迷ってしまうあなたに…LINEモバイルで販売中のおすすめ端末 BEST5
自分ではどーーーーしても選べない!という方向けに、LINEモバイルで販売中の『おすすめ端末 BEST5』を発表します。
おすすめランキングはこちら!
- AQUOS sense3 SH-M12|35,800円
- 理由① 安心の国産メーカーでおサイフケータイや防水機能もバッチリ◎
- 理由② 普段遣いしやすいバランスが良いリーズナブルな端末
- iPhone7 32GB|36,000円
- 理由① iOSが良いならiPhone7一択!
- 理由② 利用ユーザーが多いので操作がわからなくても友達や家族にサポートしてもらいやすい
- OPPO Reno A|29,800円
- 理由① 海外メーカーなのにおサイフケータイに対応
- 理由② AIカメラ搭載なのにリーズナブルな価格で手が届きやすい
- Redmi Note 9S|22,800円
- 理由① カメラもゲームも楽しめるのに超リーズナブル
- 理由② LINEモバイル最大のバッテリー容量
- HUAWEI nova 5T|40,800円
- 理由① コスパで選ぶならNo.1!
- 理由② コスパは良いけどSDカード非対応なので注意
LINEモバイルの端末は3万円台前後の端末が一番入手しやすくバランスも良い初心者さんにもおすすめなラインナップだな~と感じました。
これからスマホを始める方や、酷使するほどでもなく日常的に普通にスマホが使えれば良い方は選びやすいのではないでしょうか。
逆に言うと国産メーカーのハイスペックモデルに慣れている方だと全体的に物足りなさを感じてしまうかもしれません。
特におサイフケータイ対応端末の少なさはちょっぴり残念。
また、これらのランキングはあくまでも筆者の独断と偏見による総合バランスを見たおすすめランキングなので、
購入前には各端末の『値段』『スペック』『機能』『特徴』などを改めて確認してみてくださいね。
LINEモバイルの機種のまとめ
自分にピッタリの端末は見つかったでしょうか?
どうしてもセット端末に良いのが見つからなくても大丈夫!
LINEモバイルでは持ち込み端末でもきちんと契約できますし、端末保証のオプションも有効です。
LINEモバイルの利用を考えているならお気に入りの端末を使って始めましょう!