LINEモバイルとワイモバイルの使えるのか比較『ソフトバンク回線』

LINEモバイルとワイモバイルの使えるのか比較『ソフトバンク回線』
2020年9月22日

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こんにちは。『ペコ』です。

本日のテーマはこちらについて。
『LINEモバイルとY!mobileはどっちがおすすめ?各格安SIMの通信速度や通話料金・プランを徹底比較』

スマホ料金を節約したいなら『格安SIMに乗り換える』というのは今や常識になりつつありますよね。

そこで問題になるのが格安SIM選びです。

Y!mobileなら大手だし安心できそう!』『毎日使っているLINEが提供するLINEモバイルは安いらしい』

なんてついついイメージで考えてはいませんか?

格安SIMを賢く使いこなすならきちんと特色を知って自分に合うものを利用するのがベストです!

そこで今回はLINEモバイルとY!mobileの特徴やプランなど実用的な面でどう違うのか徹底比較してみました。

どちらが自分に合う格安SIMなのかじっくりと見極めてみてくださいね。

LINEモバイルとワイモバイル|LINEモバイルの3つの特徴

今回比較する格安SIMのうち、まずはLINEモバイルの特徴をチェックしましょう。

LINEモバイル』という名前から連想される通り、こちらはLINEが提供する格安SIMです。

LINEユーザーにはメリットが大きそうなイメージですが、実際の所はどうなのでしょうか?

LINEモバイルの3つの特徴
  • 『LINE』『SNS』『音楽配信サービス』のデータフリーを採用
  • 『ドコモ』『au』『ソフトバンク』の大手3大キャリア回線に対応
  • フィルタリングアプリが無料で使える

どのような内容なのか詳しくご紹介していきますね。

『LINE』『SNS』『音楽配信サービス』のデータフリーを採用

LINEモバイル最大の特徴とも言えるのが全プランで『LINE』がデータフリーになるという所です。

データフリーの対象になったサービスはプランの通信量をせず使い放題になり、更に通信制限の対象外でいつでも高速回線が利用できます。

回線の種類や通信量、オプションを問わないので、LINEモバイル契約者であれば誰でも対象になるのが嬉しいポイント!

更にデータフリーオプションを追加契約することで『SNS』や『音楽配信サービス』もデータフリー化できますよ。

データフリーオプション
  • SNSデータフリー 月額280円…Twitter、Facebookがデータフリー
  • SNS音楽データフリー 月額480円…Twitter、Facebook、Instagram、LINE MUSIC、Spotify、AWAがデータフリー

SNSは通信量の多い写真や動画を見る機会も多く、知らないうちに意外と通信量を消費しています。

音楽配信サービスではいつでも新しい楽曲を聴くためには通信量の消費が欠かせないので、

いくらサービスそのものが使い放題でも使うたびに発生する通信量問題が切り離せません。

日常的に『SNS』や『音楽配信サービス』を利用している方であれば、

通信量の節約はもちろん通信制限がかかってしまった時でも高速通信するための保険としてもおすすめの特徴です。

『ドコモ』『au』『ソフトバンク』の大手3大キャリア回線に対応

LINEモバイル契約できるのは『ドコモ』『au』『ソフトバンク』の大手3大キャリア回線です。

『ドコモだけ』というように回線が限定されていないため、手持ちの端末や活動エリアと相性の良い回線を選んで契約することもできます。

大手キャリアで購入した端末は同じ回線の格安SIMであればSIMロックが不要になることもあるので、

大手キャリアからの乗り換えを行う格安SIM初心者さんでも乗り換えやすいのではないでしょうか。

また、『サービスに満足しているけど使用中の回線に不満を感じる』などの場合、

MNP転出をして他社に乗り換えなくてもLINEモバイル内で回線を切り替えて対応することもできますよ!

フィルタリングアプリが無料で使える

低価格でスマホが使える格安SIMは『お子様やおじいちゃんおばあちゃんのスマホに…』と考えている方も多いはず。

しかし、インターネットに不慣れな子供や年配者にスマホを持たせる不安はどうしてもつきものですよね。

そこで役立つのが無料で使えるフィルタリングアプリです。

『お子様用』や『大人用』など年齢層別にざっくりと設定することもできるので、難しいことが苦手な方でも簡単に扱えます。

他社では有料アプリとして提供されている優秀なフィルタリングアプリなので、機能への信頼感もバッチリですよ。

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LINEモバイルとワイモバイル|ワイモバイルの3つの特徴

続いてはY!mobileの特徴もご紹介していきますね。

Y!mobileの特徴はこちらの通りです。

Y!mobileの3つの特徴
  • かけ放題プランが充実している
  • 速度制限時の最大速度が速い
  • ソフトバンクサブブランドの安心感

それでは以上の特徴を詳しくご紹介していきましょう。

かけ放題プランが充実している

Y!mobileは格安SIMの中でもかけ放題プランが充実しています。

格安SIMの『かけ放題』といば『10分通話かけ放題』をオプションでつけるのが定番でなのですが、

Y!mobileではスマホ向けの全プランに10分通話かけ放題がセットでついています。

10分通話かけ放題のために追加のオプションや料金は必要ありません。

更にこれでは物足りない方には格安SIMでは珍しい『通話時間無制限かけ放題』をオプションで追加することも可能です!

もちろんIP電話などではなく、いつもどおりの090・080・070などから始まる普通の『音声通話』です。

通話時間が長い方や無料通話アプリの対象外となる固定電話宛の通話が多い方には嬉しい特徴といえるのではないでしょうか。

速度制限時の最大速度が速い

契約している高速通信量を使い切って通信制限がかかってしまうと、通信速度が遅くて何もできず困った経験がある方も多いですよね。

Y!mobileでは通信制限中の最高速度が1Mbpsに設定されているので通信制限がかかってもそれなりの通信速度が出せるようになっています。

『大手キャリアの通信速度制限の平均はだいたい128kbps程度』というと、これがどれくらい速いのかおわかりいただけるはず。

ただし対象となっているのは10GB以上のプランなので、通信速度を求めているのであれば10GB以上のプランがおすすめです。

ソフトバンクサブブランドの安心感

Y!mobileは大手キャリアのソフトバンクが運営している『ソフトバンクのサブブランド』です。

ソフトバンクサブブランドということもあって、契約できるのはソフトバンク回線のみという制限もありますが、

ソフトバンクサブブランドならではの安心感や機能面の充実が魅力的です。

  • 通信速度の速さに定評がある
  • 支払い方法で『銀行口座振替』が選べる
  • キャリア決済の『ワイモバイルまとめて支払い』が使える
  • 『Yahoo!プレミアム for Y!mobile』が無料
  • 多くのソフトバンクショップが『ワイモバイルショップ』も兼用

…など

他社の格安SIMと比べると価格面では『ものすごく安い!』というわけではないのですが、

特典や機能、サポートなどなど、一般的な格安SIMよりも充実しているため大手キャリアから乗り換える方も違和感は少ないはず。

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LINEモバイルとワイモバイル|各格安SIMの料金やプランを徹底比較

LINEモバイルとY!mobileの特徴はなんとなくおわかりいただけましたか?

それではいよいよLINEモバイルとY!mobileの料金やプランを比較していきますね。

LINEモバイルとY!mobileの通話料金を比較

まずは気になる通話料金の比較です。

LINEモバイル Y!mobile
国内通話 10円 / 30秒
※いつでも電話アプリ使用の場合
20円 / 30秒
10分かけ放題オプション 月額880円 無料
無制限かけ放題オプション なし 月額1,000円

LINEモバイルは独自アプリを導入して通常の通話料金はY!mobileの半額ですが、

すべてのスマホプランに10分かけ放題オプションが組み込まれているY!mobileはかけ放題プランが充実しています。

通話料金だけを見るならY!mobileの方がお得と言えそうですね!

LINEモバイルとY!mobileの通信量プランを比較

続いては通信量プランを比較していきます。

前提として、LINEモバイルでは使用する端末に合わせて好きなプランを組み立てていくのに対し、

Y!mobileでは端末に合わせた内容にセットされたプランを契約します。

プラン全体の仕組みが異なるため、解説を交えつつ比較していきますね。

また、LINEモバイルはY!mobileと同等の機能が使えるオプションも並べて比較していきましょう。

まずはデータ専用プランの比較です。

■データ専用プラン■

月額(税別) LINEモバイル Y!mobile
500MB 600円
1GB 1,980円
3GB 980円
6GB 1,700円
7GB 3,696円(Pocket WiFiプラン)
12GB 2,700円
上限なし 4,380円(Pocket WiFiプラン)

金額だけで見るならLINEモバイルの方がリーズナブルで、最安値はなんと600円!

一方でY!mobileにはY!mobileで販売しているポケットWi-Fi専用プランの『Pocket WiFiプラン2』を利用すれば、上限なしで4G回線が使い放題になります。

使用できる端末が限定されているので端末購入が条件になってしまいますが、

通信量の制限が無いのでタブレットやノートPCなどスマホ以外でインターネットを利用する方はY!mobileが使いやすいのではないでしょうか。

なお、LINEモバイルにはSMS機能がつきますが、Y!mobileにはついていません。

それでは続いて音声通話つきプランを比較します。

■音声通話プラン■

月額(税別) LINEモバイル Y!mobile
500MB 1,100円
3GB 1,480円 2,680円
※契約から1年間1GB増量
6GB 2,200円
10GB 3,680円
※契約から1年間3GB増量
12GB 3,200円
14GB 4,680円
※契約から1年間3GB増量
10分通話かけ放題 +880円 なし

Y!mobileのスマホプランには新規契約割引があるため契約月を含む6ヶ月は全プランこちらの料金表から700円引きになりますが、

長く使い続けていくとなると割引もなくなるため全体的なプラン料金はLINEモバイルの方が安めです。

この価格でLINEがデータフリーになるのはありがたいですね!

一方でY!mobileは料金に見合っただけのサービスがある点が大きな違いです。

また、対応している通信量はY!mobileの方が容量が大きく『データ増量オプション 月額500円』を追加することで、

『3GB→4GB』『10GB→13GB』『14GB→17GB』と、それなりに大容量のプランにすることもできます。

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LINEモバイルとワイモバイル|各格安SIMのサポート体制はどう?

実店舗を持つ会社が少ないのも格安SIMの特徴ですが、そこで重要になってくるのが各格安SIMのサポート体制ではないでしょうか。

ということで、LINEモバイルとY!mobileのサポートについても調査してみましたよ!

LINEモバイルのサポート

まずはLINEモバイルのサポートについて、詳しい内容を見ていきましょう。

LINEモバイルのサポート窓口
  • 電話(10時~19時/0120-142-275)
  • メール(受付は24時間)
  • LINEトークによるチャット(オペレーター受付は10時~19時)
  • 個人情報が関係ない内容ならTwitterでもOK

電話やメールといった基本的な窓口はもちろん、

Twitterでも積極的に回答してもらえるというのはなかなかお手軽で嬉しいサポートではないでしょうか。

更に『LINEモバイルならでは』なのがLINEのトークでオペレーターと直接やりとりができるという所です。

トーク画面に質問を打つなら、友達にお話する感覚で相談できそうですよね。

TwitterやLINEのトークなどサポートが身近に感じるのがLINEモバイルの特徴と言えそうです。

Y!mobileのサポート

続いてはY!mobileのサポートの詳細をご紹介します。

Y!mobileのサポート窓口
  • 店頭(ワイモバイルショップ・Y!mobile対応ソフトバンクショップ)
  • チャット(10時~24時/オペレーター対応)
  • サービス内容、電話機の操作方法、各種手続方法ならTwitterでもOK

電話対応をしていないため『対話で手軽に』という問い合わせが難しいのが難点ではあるものの、

文字を打つのが苦にならなければチャットやTwitterといった身近な問い合わせ窓口があるのは嬉しいですよね。

また、全国のワイモバイルショップやY!mobile対応のソフトバンクショップならスタッフが直に対応してくれます。

大手キャリアなどでも店頭スタッフに相談していた事が多い方にとっては安心感の大きい格安SIMと言えそうです。

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LINEモバイルとワイモバイル|各格安SIMの通信速度は?

実際に格安SIMを使うとなると、本当に重要なのはその通信速度ではないでしょうか。

いくら安くても通信速度が遅くて大手キャリアの速度制限中よりも遅いなんて事になったらさすがに契約したくないですよね。

ということでLINEモバイルとY!mobileの通信速度も調査してみました!

比較結果を見る前に通信速度の目安を確認しておきましょう。

通信速度の目安
  • テキストメッセージのやりとり
    0.2 Mbps(通信制限中レベル)
  • WEBページの閲覧
    0.5~3 Mbps(画像が多いほど早い方が良い)
  • 動画の視聴・ライブ配信
    1~5 Mbps(高画質なほど早い方が良い)

大体3~5Mbps程度あればどんなアプリでもそこまで不快な思いはせずに利用できる目安ですね。

5Mbps以上あると快適な通信速度といえます。

今回は最も混み合う時間帯と言われている、お昼ごろの通信速度を比較してみました。

LINEモバイルの通信速度

まずはLINEモバイルの通信速度から見ていきましょう。

LINEモバイル愛用中の筆者(ドコモ回線、東京都内)で計測した結果がこちらです!

下り(ダウンロード)…4.11 Mpbs
上り(アップロード)…19.1 Mpbs

『超快適!』というほどではありませんが、お昼の時間帯にこれだけ速度が出ているのはなかなか高評価できますね。

これだけ速度が出ていればお昼休みに動画を見るのもゲームをプレイするのも、ストレスフリーで快適にできそうです。

筆者が実際に利用してみた所、You Tubeの動画も一度も止まること無くスムーズに再生できました。

Y!mobileの通信速度

続いてY!mobileの通信速度はどうでしょうか。

筆者はY!mobileを持っていないため、Twitterで実際の利用者さんの声を調査してみました。

下り(ダウンロード)…10.4 Mpbs
上り(アップロード)…0.51 Mpbs

大手キャリアサブブランドといえどもさすがに大手キャリアほどの速度は出ませんでした。

しかし下りの速度はかなり早く、大量通信を行う方でも安心できるのではないでしょうか。

ただし上りの速度はLINEモバイルよりも遅いため、高画質な画像などの送信が上手くいかない(時間がかかる)こともあるかも知れません。

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LINEモバイルとワイモバイル|各格安SIMの最低利用期間は?解約料金はいくら?

最後の比較はLINEモバイルとY!mobileの最低利用期間や解約料金についてです!

これ、大手キャリアで痛い目見たことがある方も多いのではないでしょうか。

契約前に必ず確認しておきたいポイントですよね!

LINEモバイルの最低利用期間と解約料金

まずはLINEモバイルの最低利用期間についてご紹介していきます。

LINEモバイルでは全プランで最低利用期間はありません

その代わり、全プランで解約手数料として1,000円が発生するようになっています。

データSIMでも音声通話SIMでも無関係に最低利用期間はなく、解約手数料が発生します。

格安SIMでは解約手数料を取らないサービスも多いので、この点はLINEモバイルのマイナスポイントになりそうですね。

Y!mobileの最低利用期間と解約料金

次はY!mobileの最低利用期間と解約料金を見ていきましょう。

嬉しいことにY!mobileでは最低利用期間も解約金もありません!※旧プランで契約中の方を除く

データSIMでも音声通話SIMでもいつ解約しても解約料金はかからないので安心ですね。

この点はLINEモバイルより優れていて、嬉しいポイントです。

LINEモバイルとワイモバイルはどっちがおすすめ?

ここまでいろいろな角度から比較してきたLINEモバイルとY!mobileですが、

どちらがどんな方におすすめなのか簡単にご紹介したいと思います。

ぜひ乗り換えの参考にしてみてくださいね。

LINEモバイルをおすすめしたい人
  • 『LINE』『SNS』『音楽配信サービス』をよく利用する方
  • とにかくリーズナブルに格安SIMをはじめたい人
Y!mobileをおすすめしたい人
  • 音声通話をたくさんしたい人
  • 家族で格安SIMに乗り換えたい人

以上の方にそれぞれの格安SIMをおすすめする理由を詳しくご紹介していきたいと思います。

LINEモバイルは『LINE』『SNS』『音楽配信サービス』ユーザーに超おすすめ

ご紹介してきたとおりLINEモバイルの強みはデータフリープランです。

LINEユーザーやSNSユーザー、音楽配信サービスユーザーには超おすすめな格安SIMのひとつです。

LINEやSNSの通信量が多い人ほどお得になるので、普段どれくらい利用しているのかちょっとだけ想像してみてください。

毎日写真や動画の送受信、たくさんしていませんか?

SNSのタイムライン、1日に何度もチェックしていませんか?

LINEの無料音声通話が『普通の通話』になっていませんか?

以上に該当する方は、きっとLINEモバイルをお得に使えるはずです。

お得なのはもちろんのこと、通信制限がかかった後でも『LINE』『SNS』『音楽配信サービス』を快適に使用したい方にもおすすめです。

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LINEモバイルはリーズナブルに格安SIMをはじめたい人にピッタリ

LINEモバイルのもうひとつの魅力はとにかく安いこと! リーズナブルな価格で格安SIMを始めたい方にもピッタリです。

月額600円から始められる格安SIMはなかなか珍しいのではないでしょうか。

しかもフィルタリングアプリが無料で利用できるため、

『お金はかけたくないけど子供にスマホは持たせたいんだよな…』とお考えの保護者のみなさんにもおすすめです。

Y!mobileに比べると余計なオプションが無い分料金が安くなっているので、

予算に合わせて必要なオプションを組み合わせて好きなプランを作れますよ!

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Y!mobileは音声通話かけ放題したい人にピッタリ

Y!mobileの魅力はやはり音声通話プランが充実していること。

格安SIMには珍しい無制限かけ放題オプションがあるので、長時間の音声通話をしたい方にはピッタリです。

この点がネックになって格安SIMに乗り換えられなかった方もきっと多いのではないでしょうか。

Y!mobileなら大手キャリア同様の音声通話プランが適用できる上、そのオプション価格も大手キャリアよりもリーズナブル。

最初から10分かけ放題がセットになっているので短時間通話は通話料金を気にせずたくさん使えますよ!

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Y!mobileに家族みんなで乗り換えれば家族割引が使える

家族割引が適用できるY!mobileは家族みんなで格安SIMに乗り換えるのにも最適です。

契約者の主回線以外の2回線目以降の副回線はすべて月額500円引きになりますよ~!

例えば父・母・子の家族3人でY!mobileを利用した場合、1人を契約者として残りの2人分を合わせて毎月1,000円OFFということです。

Y!mobileで『家族』としてカウントされるのは、

  • 血縁・婚姻の関係者
  • 同姓の方
  • 同住所の方(生計が同じ)

と、親等数などの制限もなく自由度も高め。

住民票など『家族である』という証明書さえ提出できれば家族の認定ができます。

家族みんなで格安SIMに乗り換えたい方はY!mobileがお得ですよ!

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LINEモバイルとワイモバイルのまとめ

データ通信プランやコミュニケーションツールに特化したLINEモバイルと音声通話プランや家族契約に特化したY!mobile。

どちらも魅力的な格安SIMだったのではないでしょうか。

自分の使い方に合わせた格安SIMを選ぶことでいいところを最大限活かすことができます。

今回の比較を、ぜひ格安SIM選びの参考にしてみてくださいね。

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