\\LINEモバイルが新規募集が3月31日で終了//
LINEモバイル代わりにLINEMOがサービス開始!
LINEが使い放題でデータ容量20GBが2728円は激安。
こんにちは。『ペコ』です。
本日のテーマはこちらについて。
『LINEモバイルとイオンモバイルのMpbs速度や料金などを徹底比較!どっちがあなたにいい?』
現在、格安SIMのサービスを提供している会社は600社を超えていると言われています。
一般的な知名度のある格安SIMだけを数えても20社は下らないため、乗り換え先の格安SIMを検討するのも大変ですよね。
大手キャリアから格安SIMに乗り換えたいけどなかなか踏ん切りがつかない方も多いのではないでしょうか。
今回の記事では格安SIM会社の中でも有名な『LINEモバイル』と『イオンモバイル』を徹底比較してみました。
もはや当たり前のコミュニケーションツールとして流通しているLINEが提供する『LINEモバイル』
そしてショッピングセンターでおなじみのイオングループが提供する『イオンモバイル』
どちらも日頃から使用しているだけに、電子マネーやポイントなどに敏感な方も多いはず。
『なにかその他にメリットがあるのかな?』『どうせ乗り換えるなら損はしたくない!』
などとお得に乗り換えたいと思うのは普通ですよね。
ということで今回は『LINEモバイル』と『イオンモバイル』についてあらゆる角度から徹底比較してみました!
ぜひ乗り換えの参考にしてみてくださいね。
LINEモバイルとイオンモバイル|LINEモバイルのサポートなどの特徴まとめ
まずは『LINEモバイル』の特徴からチェックしていきましょう。大まかな特徴は以下の通りです。
- データフリーで『LINE』『SNS』『音楽配信サービス』が通信量使い放題に
- 大手キャリア3大回線に対応
- 余ったデータ容量の翌月繰越やプレゼントが可能
- LINEの年齢認証をパスできる(LINEでID検索が使える)
- クレジットカードがなくても契約できる
それぞれもう少し詳しくご紹介していきますね。
データフリーで『LINE』『SNS』『音楽配信サービス』が通信量使い放題に
LINEモバイル最大の特徴はやっぱり全プランで『LINE』の通信量が使い放題だということ。
LINEモバイルでは『データフリー』というサービスを導入していて、特定のサービスを利用する時は契約通信量を一切消費しないんです!
通信制限がかかってしまってもデータフリーに指定されたサービスはいつでも高速で使えます。
通信量が多くかかってしまいそうな動画の送受信やビデオ通話などもすべてデータフリーで使えるので、
通話料金節約のためにLINEでのコミュニケーションを最大限活用している方だと大幅な通信量の節約になるはず!
更にLINEモバイルでデータフリーになるのは『LINE』だけではありません!
追加で『データフリーオプション』を契約すればSNSや音楽配信サービスも通信量使い放題にすることができちゃいます。
データフリーオプションは2種類あり、対象となるサービスが異なります。
- SNSデータフリー 月額280円…Twitter、Facebookがデータフリー
- SNS音楽データフリー 月額480円…Twitter、Facebook、Instagram、LINE MUSIC、Spotify、AWAがデータフリー
重複して契約はできないので、もし契約するならどちらか片方を契約する形です。
チェックの頻度が高くなりがちなTwitter、リアルなお友達とのつながりやお店やイベントの告知でも使うFacebook、
写真や動画の投稿も多いInstagram、新しい楽曲がどんどん追加されていくLINE MUSICなどなど…
日常的によく使うSNSや通信量がかさみがちなSNSとサービスを対象にデータフリーになるため、
これらのサービスを普段からよく利用している方はデータフリーオプションを追加すると更にお得になるのではないでしょうか。
大手キャリア3大回線に対応
LINEモバイルは『ドコモ』『au』『ソフトバンク』の3大キャリア回線に対応しています。
しかもこれらすべての回線でLINEモバイル側での差はほぼ無し!
音声通話オプション(留守番電話サービス等)に関して多少の差やキャリアによる通信速度・電波の入りの違い等はありますが、
他社でありがちな回線の違いによる『プラン料金の違い』『通信制限の条件』等は一切ありません。
LINEモバイルは余ったデータ容量の翌月繰越やプレゼントが可能
余ったデータ容量は翌月まで繰り越すことができるので契約した分を無駄なく使い終わることができます。
データ容量は繰越分から先に消費するため、その月に余ったデータ容量は更に翌月へ繰り越す形です。
余ったデータ容量は繰り越し以外にも友達にプレゼントすることも可能なので、自分が消費しなくても効率よく使い終われますね!
LINEモバイル契約者であり友達登録している相手であれば誰にでもプレゼントできますよ。
もちろん友達からプレゼントを受け取ることもできるので、ピンチの時はお友達にヘルプして助けてもらっても◎
プレゼントしてもらった通信量は翌月繰越ができないので注意しましょうね。
LINEモバイルはLINEの年齢認証をパスできる(LINEでID検索が使える)
実はLINEモバイルではLINEの年齢認証をパスできます。
LINEモバイルでは契約時に年齢確認しているので、契約者コードから登録情報を参照して年齢確認をパスしてくれるのです。
これはLINEモバイルならでは!
年齢認証をパスすることで『ID検索』や『オープンチャットの検索や非公開ルームの作成・参加』ができるようになります。
遠く離れた人とも友だちになれるなど地味に便利で意外と外せない機能で侮れませんね。
LINEモバイルはクレジットカードがなくても契約できる
LINEモバイルのWEBには『クレジットカードのみ』となっていますが、実はLINE Payカードでの支払いが可能です。
LINE PayとはLINEが管理しているネット送金・決済サービスのことで、
審査や年齢制限がないため、高校生やクレジットカードが持てない方でもアカウントを作ることができるんです。
格安SIMの支払いは『完全クレジットカード支払いのみ』というサービスも多いので、これはありがたいですよね。
事前にLINE Payに申し込んでカードを作った上で定期的にお金をチャージする必要がありますが、
それでもクレジットカード不要というのは人によっては大きなメリットのはず。
LINEモバイルとイオンモバイル|イオンモバイルの特徴まとめ
続いては『イオンモバイル』の特徴をご紹介していきます。
大まかな特徴は以下の通りです。
- IP電話掛け放題プランがある
- 速度切替でデータフリー化できる
- シェアプランがある
- 契約期間が決められていないので解約金がない
- 全国のイオンで契約ができる
それぞれもう少し詳しくご紹介しますね。
IP電話掛け放題プランがある
特に優れたイオンモバイルの特徴は格安SIMには珍しい通話し放題オプションがあること。
『050かけ放題』というこちらのオプションは、
050から始まるIP電話番号を使って国内の固定電話・携帯電話&スマホ・PHSへ電話掛け放題という素晴らしいオプションです。
IP電話なので『通話回線』ではなく『インターネット』を使って通話を行うため、圏外のエリアでもWi-FiがあればOK!
月額1,500円というのもちょっと高く感じるかもしれませんがャリアのかけ放題が大体1,700円前後だと思えば妥当な価格です。
しかもデータのみのプランでも契約できるオプションというのも嬉しいポイントではないでしょうか。
速度切替でデータフリー化できる
イオンモバイルにはLINEモバイルのようなサービスを限定したデータフリーはありませんが、
低速通信モードで利用中は全通信がデータフリー化させることができる『イオンモバイル速度切り替え』というアプリが存在しています。
主に利用するサービスが定まらない方やWEBページをよく閲覧する方など、一度に大量の通信量を求めるサービスを使わない方なら、
こまめに低速モードを利用すれば通信量消費の節約が可能になります。
シェアプランがある
イオンモバイルには『一括のデータ量契約から複数の回線契約で分割する』という『シェア音声プラン』があります。
『契約者のSIM+追加SIM』としてそれぞれ別のSIMカード契約するため、もちろん電話番号やSIMカードはみんな別々。
共有するのは『通信量』だけです。
一般的な『この回線では○GB』という個別の契約ではなく、『契約回線全体の通信量』として契約するため、
それぞれがデータ量を余らせてしまうよりも効率の良い消費ができるのではないでしょうか。
別々に契約するよりもお得なので、複数のスマホを使い分けている方や家族みんなでイオンモバイルを使う方におすすめです。
契約期間が決められていないので解約金がない
イオンモバイルには契約期間縛りが無いため違約金や解約金が存在しません。
全プランで解約金なしというのはかなりありがたいサービスですよね!
ただし気をつけたいのはMNP転出(他社への番号そのまま乗り換え)をする方。
『MNP転入(他社からの番号そのまま乗り換え)』でイオンモバイルを始めた方ならいつMNP転出しても手数料は3,000円ですが、
完全な新規でイオンモバイルの音声通話を開始した場合は契約から90日以内のMNP転出は15,000円と高額な手数料が発生します。
なお、契約から91日移行のMNP転出の場合は通常通り3,000円の手数料になります。
全国のイオンで契約ができる
イオンモバイルは全国のイオン店舗で契約することができます。
WEBでの申し込みと違ってわからないことがあればすぐにスタッフに相談できるのが安心できます。
更に郵送期間がないため契約したらすぐにSIMカードを受け取れますよ。
端末とセット購入を考えている場合は、実機を見ながら選べるのはかなり大きなメリットですよね。
LINEモバイルとイオンモバイルの実際のMbpsの通信速度はどれくらい違う?
実際に利用するとなると気になるのがその通信速度ではないでしょうか。
ということでLINEモバイルとイオンモバイルの通信速度を比較してみました。
ちなみに使用用途別に必要になる通信速度の目安はこんな感じです。
- テキストメッセージのやりとり
…0.2 Mbps(通信制限中レベル) - WEBページの閲覧
…0.5~3 Mbps(画像が多いほど早い方が良い) - 動画の視聴・ライブ配信
…1~5 Mbps(高画質なほど早い方が良い)
最近はスマホや技術の進歩によってやりとりできるデータ量も増え、以前に比べると通信量を消費しやすくなりました。
個人差はありますが、体感としては『大体5~10 Mbps以上あれば普通』『10 Mbps以上あればサクサク』というのがひとつの目安です。
実際にはもう少し低速でも問題はありませんが、速ければ速いほど快適であることは間違いありません!
ということで、今回はおうちでのリラックスタイムを想定して『20時ごろ』に測定した結果を比較してみました。
結果はこちらです!
LINEモバイルの通信速度
まずはLINEモバイルの通信速度から見ていきましょう。
こちらは筆者のスマホ(ドコモ回線@東京都)で計測した20時頃のLINEモバイルの通信速度結果です。
下り(ダウンロード)で32.7Mpbs
上り(アップロード)で16.8Mpbs
動画がサクサク視聴できるレベルの通信速度を記録していますね!
これならインターネットを必要とする大抵の操作がストレスなく行えそうです。
イオンモバイルの通信速度
次にイオンバイルの通信速度です。
こちらはTwitterで速度テストをしている方の実際の声を見ていきましょう。
LINEモバイル同様に大体20時ごろに計測している方がいたので、こちらを御覧ください。
イオンモバイルの高速通信での通信速度。
Youtubeも問題なかった。#イオンモバイル pic.twitter.com/VwTRL9y4hR— Hiro (@Hiro59209900) April 30, 2020
下り(ダウンロード)で4.51Mpbs
上り(アップロード)で2.58Mpbs
『LINEモバイルと比べると遅い』という結果になりました。
とはいえまったく通信ができないというレベルではなく、こちらの方の口コミにもある通りYou Tubeなど動画再生も可能です。
もっと通信量の少ないSNSやLINEでのやりとりであれば遅さを実感するほど遅くは無いはず。
高画質な動画視聴など場合によっては『遅いと感じる人もいるかも?』というくらいの通信速度ではないでしょうか。
LINEモバイルとイオンモバイルのプランやGB・通話機能の料金を比較!
通信速度の他に気になるものといえば『月々の支払いはいくらになる?』という疑問。
ということで、LINEモバイルとイオンモバイルの通話料金や通信量などのプランを比較してみました!
LINEモバイルとイオンモバイルの通話料金を比較
まずは気になる通話料金の比較をしていきましょう。
かけ放題があるイオンモバイルはかなり有利に感じますが、その結果はどうなのでしょうか?
LINEモバイル | イオンモバイル | |
国内通話 | 30秒 / 10円 ※いつでも電話アプリ使用の場合 |
30秒 / 10円 ※イオンでんわアプリ使用の場合 |
10分かけ放題オプション | 月額880円 | 月額850円 |
無制限かけ放題オプション | なし | IP電話限定・月額1,500円 |
これは完全にイオンモバイルがお得と言えそうですね。
やはり050電話かけ放題オプションが心強いです。
キャリアのかけ放題プランに慣れた方はかけ放題オプションのあるイオンモバイルに安心感を覚える方が多いかも知れませんね。
LINEモバイルとイオンモバイルの通信量プランを比較
続いては通信量プランの料金の比較をしていきますね。
まずはデータのみのプランからみていきましょう。
■データ専用プラン■
月額(税別) | LINEモバイル | イオンモバイル |
500MB | 600円 | |
1GB | 480円 | |
2GB | 780円 | |
3GB | 980円 | |
4GB | 980円 | |
6GB | 1,700円 | 1,480円 |
8GB | 1,980円 | |
12GB | 2,700円 | 2,680円 |
20GB | 3,980円 | |
30GB | 4,980円 | |
40GB | 6,480円 | |
50GB | 8,480円 |
LINEモバイルは適度に容量を絞った4択なのに対し、イオンモバイルは小容量~大容量の幅広い展開が対照的です。
価格で見ると一見LINEモバイルの方が高額ですが、LINEモバイルはすべてのプランで『LINEが使い放題』『SMSつき』と考えると妥当な価格ではないでしょうか。
ちなみにイオンモバイルでも上記の料金に140円プラスしてSMSが利用できます。
次は音声通話つきのプランを見ていきましょう。
■音声通話プラン■
月額(税別) | LINEモバイル | イオンモバイル | イオン/シェア音声 |
200MB | 980円 ※60歳以上限定 | ||
500MB | 1,100円 | 1,130円 | |
1GB | 1,280円 | ||
2GB | 1,380円 | ||
3GB | 1,480円 | ||
4GB | 1,580円 | 1,780円 | |
6GB | 2,200円 | 1,980円 | 2,280円 |
8GB | 2,680円 | 2,980円 | |
12GB | 3,200円 | 3,280円 | 3,580円 |
20GB | 4,680円 | 4,980円 | |
30GB | 5,680円 | 5,980円 | |
40GB | 6,980円 | 7,280円 | |
50GB | 8,980円 | 9,280円 | |
データ専用追加SIM | +0円/枚 | ||
SMSつき追加SIM | +140円/枚 | ||
音声通話追加SIM | +700円/枚 | ||
4枚目以降の追加SIM | +200円/枚 |
LINEモバイルもイオンモバイルもほとんど変わらない料金となっていますが、500MBと12GBはLINEモバイルの方が若干安めです。
また、イオンモバイルはシェアプランがあるのが特徴的ですね!
例えば『音声通話SIMで2GBを2回線』という場合、通常プランだと合計2,760円ですがシェアプランなら2,480円でとてもお得です。
LINEモバイルとイオンモバイルで購入できるセット端末のスペック比較!
LINEモバイルとイオンモバイルではSIMカードとセットで購入できるお得な端末が用意されています。
端末も一緒に買い換えようかな?
と考えている方も多いと思うので、セットで購入できる端末のスペックを比較してみましたよ!
LINEモバイルで購入できる端末
LINEモバイルで購入できる端末のラインナップはこちら!
スマートフォン | 対応回線 | 料金 |
iPhone 7|32GB | ソフトバンク | 36,000円 |
OPPO Reno A | 全回線 | 29,800円 |
arrows M05 | ドコモ、au | 35,800円 |
HUAWEI P30 lite | 全回線 | 29,800円 |
Reno 10x Zoom | 全回線 | 88,880円 |
HUAWEI P30 | 全回線 | 77,880円 |
HUAWEI nova 5T | 全海鮮 | 40,800円 |
OPPO A5 2020 | 全回線 | 16,800円 |
AQUOS sense3 SH-M12 | 全回線 | 35,800円 |
Moto g8 | 全回線 | 23,800円 |
Moto g8 Plus | 全回線 | 35,500円 |
HUAWEI nova lite 3 | 全回線 | 12,000円 |
HUAWEI nova lite 3+ | 全回線 | 24,800円 |
Redmi Note 9S | 全回線 | 22,800円 |
タブレット | 対応回線 | 料金 |
HUAWEI MediaPad M5 lite 8 | ソフトバンク、ドコモ | 26,880円 |
HUAWEI MediaPad T5 | 全回線 | 26,800円 |
Wi-Fiルーター | 対応回線 | 料金 |
Aterm MR05LN | au | 23,800円 |
Aterm MP02LN | ドコモ | 11,980円 |
初心者向けの端末からこだわり派の方まで満足できるような、どんな方の需要にも応えられるように厳選されたラインナップが魅力的です。
初心者の方や最低限使えれば良いという方からバリバリ使いこないしたい!という方、
そして自撮りを最強にしたいという方まで幅広い需要に応えられますよ!
ラインナップが多すぎても困ってしまう方も多いと思うので、
ある程度絞り込まれつつもあらゆる需要に応えられるLINEモバイルのラインナップはとてもバランスが良いと言えます。
全端末の詳細は以下のページでご紹介しているのでぜひ参考にしてみてください!
イオンモバイルで購入できる端末
次はイオンモバイルで購入できる端末のラインナップも見ていきましょう。
スマートフォン | 対応回線 | 料金 |
motorola moto g8 power lite | ドコモ、au | 18,800円 |
motorola moto e6s | ドコモ、au | 14,800円 |
HUAWEI P30 lite | ドコモ、au | 21,800円 |
OPPO Reno3 A | ドコモ、au | 35,800円 |
HUAWEI P40 lite 5G | ドコモ、au | 35,800円 |
HUAWEI P40 lite E | ドコモ、au | 21,800円 |
HUAWEI nova lite 3+ | ドコモ、au | 24,800円 |
OPPO Reno A | ドコモ、au | 35,800円 |
AQUOS sense2 SH-M08H | ドコモ、au | 25,800円 |
ZenFone Max Pro(M2)(6GB/64GB) | ドコモ、au | 38,800円 |
arrows M05 | ドコモ、au | 34,800円 |
AQUOS sense2 やさしいスマホ SH-M08P5S | ドコモ、au | 29,800円 |
AQUOS sense3 SH-M12 | ドコモ、au | 31,800円 |
motorola moto e5 | ドコモ、au | 14,800円 |
HUAWEI nova 5T | ドコモ、au | 44,800円 |
ZenFone Max Pro(M2) | ドコモ、au | 34,800円 |
ZenFone Max (M2) | ドコモ、au | 15,800円 |
HUAWEI P30 | ドコモ、au | 77,800円 |
ASUS ZenFone Live(L1) イオンモバイル限定モデル | ドコモ、au | 14,800円 |
HUAWEI nova lite 3 | ドコモ、au | 17,800円 |
ZTE BLADE E02 | ドコモ、au | 12,800円 |
AQUOS sense2 SH-M08 | ドコモ、au | 22,800円 |
HUAWEI Mate 20 Pro | ドコモ | 99,800円 |
HUAWEI nova 3 | ドコモ、au | 39,800円 |
AQUOS sense plus SH-M07 | ドコモ、au | 42,800円 |
HUAWEI P20 | ドコモ | 69,800円 |
HUAWEI P20 lite | ドコモ、au | 31,800円 |
ASUS ZenFone 5Q | ドコモ、au | 39,800円 |
ASUS ZenFone 5 | ドコモ、au | 52,800円 |
ASUS ZenFone 4 Selfie | ドコモ、au | 29,800円 |
AQUOS sense lite SH-M05 | ドコモ、au | 19,800円 |
arrows M04 | ドコモ、au | 19,800円 |
AQUOS SH-M04 | ドコモ、au | 24,800円 |
HUAWEI nova lite2 | ドコモ | 25,800円 |
ZenFone 4 Max | ドコモ、au | 24,800円 |
HUAWEI nova | ドコモ、au | 37,800円 |
ASUS ZenFone 4 カスタマイズモデル | ドコモ、au | 44,800円 |
ケータイ | 対応回線 | 料金 |
AQUOS SH-N01 | ドコモ | 24,000円 |
タブレット | 対応回線 | 料金 |
HUAWEI MediaPad T5 | ドコモ | 24,800円 |
Wi-Fiルーター | 対応回線 | 料金 |
Aterm MP02LN | ドコモ、au | 12,800円 |
Aterm HT100LN | ドコモ、au | 15,800円 |
か、数が多い…!笑
細かいこだわりにも応えられるとにかく豊富なラインナップが特徴的ですね。
なんとケータイ(ガラホ)の取り扱いまであるので、余計な機能はいらないから通話に特化したいなんていう要望にも応えられるのが単純にスゴイですよね。
たくさんあって迷ってしまいますが、そこでイオンモバイルの強みである全国200店舗展開している実店舗が大活躍。
困ったらお店でスタッフに相談できるのでアドバイスを聞きながら選ぶのもおすすめですよ。
なお、こちらのラインナップはWEB申し込み限定の商品です。
店頭で購入を考えている場合は在庫が無かったり商品そのものを取り扱っていない場合もあるので、参考程度に見ておいてくださいね。
LINEモバイルとイオンモバイル|LINEモバイルおすすめ端末『OPPO Reno A /24,880円』
LINEモバイルとイオンモバイルの端末ラインナップの違いはおわかりいただけたでしょうか。
ここからは各格安SIMのおすすめ端末を詳しくご紹介していきますよ!
LINEモバイルの中で特におすすめしたいのはこちら、『OPPO Reno A /24,880円』です。
おすすめ理由は『コスパ最強』の一言!
スマホには『カメラ』『自撮り』『ゲーム』といった趣味的要素が求められることもありますが、
OPPO Reno Aはどの点をとっても不足がなく満足いく機種となっています。
OPPO Reno Aはおサイフケータイに対応した珍しい海外メーカー機種なので、
『おサイフケータイ目的で国産メーカースマホばかり選んできた』という方でも購入しやすいのではないでしょうか。
日常的に交通系電子マネーを使っている人には特におすすめです。
- コスパ最強
- おサイフケータイが使える
- AIデュアルレンズカメラ搭載
- ゲームプレイも楽しめる安定したスペック
しかもLINEモバイルならイオンモバイルよりも1万円以上も安く購入できるので、お得度は更にUP。
LINEモバイルで販売中の端末の中でも特に『LINEモバイルで買う価値のある端末』ですよ~!
LINEモバイルとイオンモバイル|イオンモバイルおすすめ端末『ZenFone Max Pro(M2)(6GB/64GB) /38,800円』
続いてはイオンモバイルからは『ZenFone Max Pro(M2)(6GB/64GB) /38,800円』がおすすめです。
おすすめ理由は『バランスの取れた大容量バッテリー端末』という所にあります。
スペック面ではカメラやゲーム共に十分なスペックを持ち、それらの機能を存分に楽しめる5,000mAhの大容量バッテリーが魅力です。
なんとゲームプレイでも10時間持つほどのバッテリー!
スマホのバッテリー問題は死活問題とも言え、もはや『スマホ+モバイルバッテリー』はセットで持ち歩くのが常識!という方も多いですが、
ZenFone Max Pro(M2)なら日常的な使用であれば1日中充電しなくても問題無く使えるのではないでしょうか。
また、スマホの変換機能がポンコツで困ることってありませんか?
ZenFone Max Pro(M2)は『ATOK』という日本語変換能力に特化した入力アプリを搭載しているのでスムーズな文字入力も魅力のひとつです。
ちなみにATOKはアプリストアで1,700円以上の価格で販売している有料ソフトです。
- 全体的に不足の無いスペック
- 5,000mAhの大容量バッテリー
- ATOK搭載で日本語変換能力もバッチリ
- デュアルSIM対応
ちなみにこちらの端末は2020年6月現在、LINEモバイルでの取り扱いはありません。
できるだけ荷物を減らしたい方や充電のことを気にせずスマホを使いたい方におすすめの端末です。
LINEモバイルとイオンモバイル|LINEモバイルをおすすめする人
それでは実際にLINEモバイルはどんな人におすすめなのかという所を見ていきましょう。
- 『LINE』『SNS』『音楽配信サービス』を多く利用する人
- お子様のスマホに格安SIMを考えている人
- LINE Payカードを利用している人&クレジットカードを作りたくない(作れない)人
こんな方におすすめです!
それぞれどういうことなのか、詳しくご紹介していますね。
『LINE』『SNS』『音楽配信サービス』を多く利用する人
やっぱり一番おすすめしたいのは『LINE』『SNS』『音楽配信サービス』をよく利用する人です。
Twitterを頻繁にチェックしたり、Instagramで写真や動画を見たり、LINEでビデオ通話をしたり…
LINE MUSICやSpotifyといった音楽配信サービスは通勤通学や作業用のBGMとしても活躍しているかと思います。
意外とかさみがちなデータ通信ですがLINEモバイルのデータフリープランならどんなときでも高速利用できます。
しかも『LINE MUSICオプション』をつければLINEミュージックの月額利用料が少しだけ安くなるプチお得も。
自分の利用頻度の高いサービスがデータフリーになるオプションを追加して賢く節約してしまいましょう!
また、既にLINE MUSICを利用しているなら絶対にLINEモバイルがおすすめですよ。
お子様のスマホに格安SIMを考えている人
お子様へのスマホとして格安SIMを考えている方にもおすすめです。
まずは端末代や月額利用料金がリーズナブルというメリットがひとつ。
そしてもうひとつのメリットとして『i-フィルター』というフィルタリングアプリが毎月無料で利用できるという点があげられます。
検索ワードチェックや閲覧履歴の確認はもちろん、
時間制限をかけてインターネットを使えなくしてしまうこともできるので安心してお子様に持たせることができそうです。
LINE Payカードを利用している人&クレジットカードを作りたくない(作れない)人
格安SIMというと支払いがクレジットカードでしか支払いができないというサービスも多く、LINEモバイルもそのひとつです。
ですがLINEモバイルの支払いには電子マネー(LINE Pay)と連携した『LINE Payカード』が使えるため、クレジットカードが無くても大丈夫。
普段からLINE Payカードを使っている方なら間違いなくLINEモバイルがおすすめ!
また、LINE Payカードは銀行口座カードやデビットカードに近いカードなので審査なしで誰でも作れるという利点があります。
クレジットカードを作りたくない方や年齢などの理由から作れない方でも契約ができますよ!
LINEモバイルとイオンモバイル|イオンモバイルをおすすめする人
続いてはイオンモバイルはどんな人におすすめなのかというと…
- 頻繁に通話をする人
- 自分でデータ通信量をコントロールしたい人
- 実店舗でのサポートが欲しい人
こんな方におすすめです!
それぞれ詳しくご紹介していますね。
頻繁に通話をする人
やっぱり一番おすすめしたいのは頻繁に通話したい人です。
かけ放題オプションをつければ大手キャリアのかけ放題プランのようにどんなに電話をしても月額1,500円でOK。
『格安SIMに乗り換えたいけど通話機能も捨てきれない…』と悩んでいるなら断然イオンモバイルがおすすめ!
自分でデータ通信量をコントロールしたい人
低速モードで使用すれば実質データフリーにできるという点は、自分でデータ通信量をコントロールしたい方にピッタリの機能です。
『イオンモバイル速度切替』というアプリを使ってモード切り替えで『低速』に設定すれば、
低速モード(最大0.2Mbps)利用中は何をしても契約通信量を消費しません。
低速モード設定中でも、テキストが中心になるメッセージのやりとりやWEBサイト・Twitterの閲覧程度なら問題なく利用できます。
使用するサービスが満遍なく偏りが無い方は、特定のサービスをデータフリーにするよりもこちらの方が節約しやすいかもしれません。
実店舗でのサポートが欲しい人
格安SIMでは珍しい強みとしてはイオンモバイルには実店舗があることです。
大手キャリアのように契約から機種変更やプラン変更を実店舗でサポートを受けながら進めていけるのはイオンモバイルならでは。
初めての格安SIMだと不安も多くトラブルも心配ですが、『困ったら端末ごと持って買ったお店に行けばいい』というのは大きな安心感があるはず。
例えば『シニア世代に初スマホをプレゼントしてあげたいけど自分が近くにいるわけじゃないからちょっと心配』というケースでも、
『イオン』が近くにあればお店におまかせできるのもありがたいですよね。
LINEモバイルとイオンモバイル|まとめ
似ているようで似ていないLINEモバイルとイオンモバイルの違いはおわかりいただけたでしょうか。
普段の使い方にピッタリ合うサービスを選びプランを設定することで大幅にスマホ料金を節約できます。
まずは自分がどんな風にスマホを使っているか見直してみましょう!