\LINEモバイルが新規募集が3月31日で終了//
LINEモバイル代わりにLINEMOがサービス開始!
LINEが使い放題でデータ容量20GBが2728円は激安。
LINEモバイルの評判の友達招待が高評価!
本日ご紹介させていただくテーマはこちらについて
『LINEモバイルを実際に使用して感じた評判が高い特徴や速度!メリットやデメリットも紹介』
あなたは毎月スマホに10,000円近いムダなお金を使っていませんか。
2019年秋の大幅なプラン改定によって大手キャリアのスマホ料金は安くなりましたが、
『まだまだ高い!』と感じる節約に敏感なユーザーさんや
『データを大量に使っているから文句はないけど、本当はもっと節約したい!』と感じるスマホヘビーユーザーさんもいるのでは。
そこでおすすめしたいのが『LINEモバイル』です!
LINEモバイルに乗り換えればこれまでの約半額以下の料金でスマホを使える方もたくさんいるはず。
場合によっては毎月3,000円以上、年間36,000円ほどのお金を節約することができるので、家計には本当に助かります。
これからLINEモバイルの特徴からiPhone×LINEモバイルでどれくらい節約できるのか!
2021年最新のお得なキャンペーン情報などなど、
メリットだけではなくデメリットも解説しつつ乗り換え方法までをこの記事でご紹介していきますね。
LINEモバイルの評判|どんな格安SIMの携帯会社?
LINEモバイルはLINEアプリの会社が提供している格安SIMで、LINEが無制限で使い放題などLINEユーザーならお得でしかないプランやキャンペーンをどんどん行っているLINEユーザーは最大限にメリットを感じられる格安SIMです。
ユーザー数をすごい勢いで伸ばし、2019年10月に3周年を迎えました!
2021年で5年目に突入したLINEモバイルですが、ユーザーの満足度が非常に高いことから多くの賞を受賞。
1日に200万件の注文があると言われるAmazonのSIMカード部門では、2017年に1位を獲得。
売り上げだけではなく、総合満足度で最優秀賞を受賞。
ユーザーの満足した顔が浮かびますね。
LINEモバイルの評判の大手キャリアからLINEモバイルへ変更するとこれだけ節約可能?
私たちの生活の中で絶対になくてはならないスマホ。
固定費を削ることで、根本的に節約することができます。
LINEモバイルへ変更すると毎月8,000円前後スマホにお金を浪費している人はスマホ代金を2/3~半額以下に節約可能です。
本当に毎月8,000円以上のスマホ代金の出費って必要ですか?
毎月3,000円以上、年間36,000円近くスマホ代金を節約できたら、浮いたお金でちょっと贅沢な食事をしたり旅行に行ったりと楽しいことが本当にたくさんできますよ。
LINEモバイルの評判の最新のiPhoneを使用したらどれくらい料金を節約できる?
日本はiPhone超人気国。
毎年、新作が発表されすぐにでも新しいiPhoneへ変更したい!欲しいのに、iPhoneの値段はAndroidに比べると高額と言われています。
2021年1月現在での最新モデル『iPhone12』は64GBでも85800円。
高いけど欲しい。
これが私たちの正直な気持ちではないでしょうか。
いま現在、契約している大手キャリアからLINEモバイルに変更するだけで、iPhone12を使うために必要な費用をかなり節約することができます。
あなたもビックリするであろう、iPhoneをLINEモバイルで使った料金のシミュレーションをご紹介していきます。
iPhone12をLINEモバイルで使用した際の料金シミュレーション
今回の料金シミュレーションはiPhone12の本体代金+各大手携帯会社の最低料金プランを12ヶ月で比較しました。
iPhone12を購入するだけでなく『使う』ということを考慮して、24ヶ月で計算しています。
24ヶ月後に支払う総額はこちらの通りです。
- ドコモ…180,048円
- au…182,102円
- ソフトバンク…209,952円
- Appleストア+LINEモバイル…123,420円
一番高いソフトバンクと比べると、24ヶ月後には最大8万円近く変わってきます。
iPhone12、購入時の数千円の差を比較するのではなく、上図のように端末料金とプラン料金の合計を比較すると『長く使った時』に本当にお得なサービス選びができるはず。
つまりとにかく安くiPhone12を購入&利用したいと考えるのであれば
Appleストアで購入したiPhone12をLINEモバイルで契約する方法が一番安い方法だと言えるのではないでしょうか。
iPhone 8をLINEモバイルで使用した際の料金シミュレーション
iPhone12と同様にiPhone8の本体代金+各大手携帯会社の最低料金プランを12ヶ月で比較しました。
『購入してからは該当キャリアでしばらく使い続ける』ということを考えて12ヶ月で計算しています。
12ヶ月間で支払う金額の合計はこちらの通りです。
- ドコモ…78,856円
- au…97,936円
- ソフトバンク…108,720円
- Appleストア+LINEモバイル…72,632円
iPhone8本体の価格自体はどのキャリアやAppleストアでもほとんど違いが無いため、
この事を考慮すると本当に大切なのは端末料金だけではなく月々のプラン料金も重要だということがわかります。
一番高いソフトバンクと比べた時、LINEモバイルで使った1年後との結果では3万円近く差が生じています。
端末料金だけを比較するのではなく上図のように端末料金とプラン料金の合計を比較するべきということですね。
つまり、
とにかく安くiPhone8を購入&利用したいと考えるのであれば
Appleストアで購入したiPhone8をLINEモバイルで契約する方法が結果的に一番安い方法だとお気づきになりました?
LINEモバイルの評判な2021年最新の料金プランを徹底解説
LINEモバイルの様々な評価やメリット・デメリットを解説する前に、まずは基本的なLINEモバイルのプランについてご紹介させてください。
数ある格安SIMの中でもLINEモバイルのプランは超シンプル!です。
■LINEモバイル ベーシックプラン■
月額(税別) | データ+SMS SIM | 音声通話SIM |
500MB | 600円 | 1,100円 |
3GB | 980円 | 1,480円 |
6GB | 1,700円 | 2,200円 |
12GB | 2,700円 | 3,200円 |
ベースのプランとなるのはたったこれだけ!本当に超がつくほどザ・シンプル!ですよね。
このベーシックプランでは全プランがLINE使い放題の『データフリー』を採用しています。
便利&人気なオプションについてもご紹介します。
- SNSデータフリー 月額280円…Twitter、Facebookデータフリー
- SNS音楽データフリー 月額480円…Twitter、Facebook、Instagram、LINE MUSICデータフリー
- 10分かけ放題 月額880円…だれでも通話アプリ経由の通話なら最初の10分間無料
- セット端末保証 月額450円…LINEモバイルで購入した端末の修理・交換保証サービス
- 持込端末保証 月額500円…自分で用意した端末(LINEモバイル契約)の修理・交換保証サービス
- LINE MUSIC 月額750円…『LINE MUSIC』がLINEモバイル経由なら月額141円お得!
中でも人気なのが『SNSデータフリー』と『SNS音楽データフリー』の2つのデータフリーオプションです。
普段SNSや音楽配信サービスを利用しているユーザーから好評で、大幅な通信量節約&いつでも高速通信ができるとして重宝されています。
『SNS音楽データフリーとLINE MUSICの組み合わせ』ならまさにLINEモバイルの強みを最大限活かしたプラン設計になりますね。
通勤や通学、作業用BGMとして音楽配信サービスを利用している方には特におすすめです!
LINEモバイルの評判と特徴6つ
当サイトが考えるLINEモバイルのユニークな特徴を6つあげてみました。
- LINEが手がける格安SIM
- データフリー機能が全てのプランに搭載されている
- 様々なSIMフリースマホ端末が販売されている
- 月額料金は初月無料になる
- 格安SIMの中でも通信速度の評判が良い
- LINEのアプリから通信量を確認したり、友達や家族とパケットのやり取りが可能
これから上記であげたLINEモバイルの特徴6つを1つずつ詳しく解説していきます。
LINEが手がける格安SIM
LINEモバイルのデータ通信回線は『ドコモ』『au』『ソフトバンク』の大手キャリア回線から選べるようになっています。
『エリアカバー率 No.1のドコモなら安心』『自分の住んでいる所はauが一番つながる』『ソフトバンク端末だから相性の良いソフトバンク回線を選びたい』など、
回線の好みや相性を重視したい方でも安心して契約できるのではないでしょうか。
もちろん全国どこでもLINEモバイルを使用することができるので、『電波が届かない!』『電波が悪い』などの心配はいりません。
回線選びに迷ったら今使用している大手キャリアと同じ回線を選んでも良いですね!
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データフリー機能が全てのプランに搭載されている
LINEモバイルを契約すると、どのプランを契約しても必ずデータフリーの機能が搭載されています。
- 【プラン】ベーシックプラン
- LINEモバイルはベーシックプランのみ!
- 『LINE』がデータフリー
- 【オプション】SNSデータフリー
- +月額280円
- ベーシックプランと組み合わせて契約
- 『Twitter』『Facebook』がデータフリー
- 【オプション】SNS音楽データフリー
- +月額480円
- ベーシックプランと組み合わせて契約
- 『Twitter』『Facebook』『Instagram』『LINE MUSIC』がデータフリー
多くのスマホユーザーが使うであろうLINEはもちろん、3大SNS(Twitter、Facebook、Instagram)もデータフリーになります。
更に! LINEならではとも言えるのが『LINE MUSIC』のデータフリーです。
音楽配信サービスがデータフリーになればいつでもどこでも通信量を気にせず好きな音楽が楽しめますね。
ただしデータフリー機能の対象となるアプリであっても、外部リンクを開く操作など一部の通信は通信量を消費する仕様なので注意が必要です。
データフリーのメリットとしては『消費しない』という所だけでなく通信量を使い切ってしまった後でも高速通信できる所にも注目!
月末頃に『通信量が足りなくて何もできない~』とお悩みの方も多いですが、
LINEモバイルならデータフリー対象の通信は通信量がなくなっても高速通信できるので、月末でも友達とのコミュニケーションやSNSがバッチリ楽しめますよ。
様々なSIMフリースマホが販売されている
LINEモバイルでは、様々なSIMフリースマホ、タブレットが販売されています。
2~3万円(税別)未満で購入できるスマホ初心者~中級者向けのスマホのラインナップは特に豊富で、
『HUAWEI』『ZenFone』『OPPO』など話題の海外SIMフリースマホの人気機種が揃っています。
他にもこれら人気メーカーの7万円(税別)以上のハイスペックスマホやiPhone7なども取り扱っており、こだわり派の方でも満足していただけるはず!
幅広い価格帯・性能のスマホをセット購入可能なため、誰でも1つくらいはお気に入りの端末が見つかるでしょう。
なお、SIMフリータブレットについては2021年1月現在、『HUAWEI MediaPad T5』『 HUAWEI MediaPad M5 lite 8』の2種類を取り扱っています。
初月の月額料金は無料など、キャンペーンがいつも激アツ!
LINEモバイルは2019年で3周年を迎えましたが、実は私もLINEモバイルユーザー歴3周年になりました。
今までずーっとLINEモバイルの情報をチェックしてきていますが、LINEモバイルはほぼいつでも休み無くお得なキャンペーンを実施しています。
『初月の基本料金が無料!』などというのは序の口で、5,000円分を超えるポイントバックやオプションの無料お試しなど、
LINEモバイルを初めて使う方には特に嬉しいキャンペーン特典がザクザク。
いつ始めてもお得なので『損した気分になりたくないなあ』なんていう心配は無用ですよ!
>>LINEモバイルの最新のキャンペーンを公式サイトから確認する
格安SIMの中でもネックとなるデータ通信速度の評判が良い
格安SIMの中でもデータ通信速度の評判が良いこともLINEモバイルの特徴に挙げられます。
他の格安SIMでは、平日のお昼や夜といった混み合った時間帯は、通信速度が遅くなってしまいがち。
しかし
LINEモバイルの場合は、そういった混み合う時間帯でも速度が他社に比べて速めになるという評判がネット上で多く見受けられますね。
この記事の後半では実際に平日の朝、昼、夜のスピードテストを行なっています。そちらも合わせて契約の参考にしてみてください。
LINEのアプリから通信量を確認したり、家族や友達とパケットのやり取りが可能
LINEモバイルでは、メッセージアプリのLINEから通信量を確認できます。
そして友達などにパケットをプレゼントするパケットギフトの機能も、LINEのアプリから利用可能です。
LINEモバイルユーザーは、LINEのアプリを使ってLINEモバイルをより便利に使えます。
LINEモバイルの評判!実際に使った口コミについて
これから実際にLINEモバイル使用した人の口コミをご紹介させていただきます。
あなたと同様に格安SIMのLINEモバイルを使用する前は、ドコモやソフトバンク、auといった大手の会社の携帯をつかっていましたからね。
ぜひ、これからご紹介する口コミを確認してくださいね!
SNSの中ではダントツLINEの利用頻度が高いため、検討し始めたのがきっかけです。
ソフトバンクからの切り替えとなり、回線については心配なさそうでした。
ソフトバンクでは通信量を確保しようとするとどうしても月々の支払い料金が上がってしまうのですが、こちらでは同じくらい使っても安いことがわかり、SNSも使いやすいので選びました。
若干反応が鈍くなった感じはありますが、また変えたくなるほどの不都合は感じていません。
LINE Payでポイントも貯まるし割といいなというのが正直な感想です。
ソフトバンク4年使用 ウルトラギガモンスター 9000円→2200円
選んだ理由は友人に勧められたこと当時のキャンペーンで初月無料だった為。
余ったギガを翌月に持ち越すことができるため、初月は1番多いギガ数にして持ち越して翌月は1番少ないギガに設定して節約しました。
良い点は料金がとにかく安いこととTwitterやInstagramなどのSNSの通信量が掛からないことです。
SNSを使う人にはかなりオススメです。
悪い点はやはり通信速度が遅いことです。
外で漫画アプリや動画は読み込みに時間が掛かったり途中で読み込みだしたりとかなり厳しい状態なのでWi-Fiが無いと使えないレベルです。
ただ、おかげでスマホ依存はマシになったと思います。良い点も踏まえて私はメリットが勝ります。
au 5年使用
プラン名は忘れましたが使い放題のもの 月々8000円→月々1800円〜2200円
line pointやline payとの連携などからline mobileを選びました。
いい点はとにかく安いところです。
毎月の払う金額が劇的に変わるため、携帯代にお金をさきたくないならSIMフリーにするべきです。悪い点は、速度を遅く感じるようになった点です。
それまで、大手キャリアを使っており安定感を感じていましたが、遅く繋がりにくくなったような気がしました、あと、安心感もちがいました。
ドコモ8年使用
プラン名 7ギガプラン月々10000円(本体ローン含む)→5000円(本体ローン含む) 本体ローン月々3000円程度
とにかく料金が安くなる格安simで有名なものを探してLINEモバイルにしました。
いい点は、ほとんとwifiしか使わないので一番安いプランで済むのがイイのと、LINEなどのSNSがデータフリーなので安心して使えます。
通信の速度も特に不便に感じたことはありません。
悪い点は故障などした場合持ち込む店舗がほとんどないのですが、まだ故障などしたことないので不便に感じたことはありません。なので現時点ではメリットしかない感じになります。
ソフトバンク15年以上使用
・ホワイトプラン(定額プラン) 節約金額 月々8000円→1322円
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LINEモバイルの評判の10個のメリット
上記でLINEモバイルが持つ評判な特徴6つをご紹介してきました。
LINEモバイルの最大の特徴はLINEを含めたSNS(ソーシャルネットワークサービス)の利用がデータ使用量に反映されないというサービスでしょう。
これからLINEモバイルに使用するにあたって受けられるメリットを10項目をご紹介させて頂きます。
- LINEがデータフリーなので、LINEの無料通話機能を使えば通話料は無料になる
- SNSやLINE MUSICのヘビーユーザーは通信量を大幅に削減できる
- LINEの年齢認証ができるので、友達の追加もすぐに行える
- 契約から解約まで、手続きは全てネットから行える
- 18歳未満でも利用者に設定できる
- 子供向けのフィルタリングサービスを無料で利用可能
- 端末保証が用意されているので、使っている端末が壊れても安心
- キャリアから乗り換えれば大幅に月額料金を削減できる
- 端末の割引セールが行われることもある
- かけ放題オプションがある!10分かけ放題・いつでも通話料金が半額
これから、上記でご紹介させて頂きました10個のLINEモバイルのメリットについてご紹介させて頂きます。
LINEがデータフリーなので、LINEの無料通話機能を使えば通話料は無料になる
LINEモバイルを契約すれば、どのプランを契約してもLINEはデータフリーに。
LINEを使用した通話もデータフリーの対象なので、LINEの友達同士であれば通話料金は通話時間に関係なく完全に無料です。
もちろんLINEでのビデオ通話も使い放題。※グループLiveはデータフリー対象外なので注意!
個人で連絡を取り合う際は、通常のメールや電話よりもLINEを使用する方が多くないですか?
大手のキャリアなど、他のキャリアではLINEの通話機能はパケット通信を消費します。しかしLINEモバイルユーザーならLINEがカウントフリーなので、パケットの消費もないわけです。
LINEでつながっている友達と通話をするのであれば、断然、LINEモバイルの契約がオススメです。
SNSのヘビーユーザーは通信量を大幅に削減できる
LINEモバイルのベーシックプラン(全プラン)では『LINE』のみがデータフリーとなりますが、
『SNSデータフリー』や『SNS音楽データフリー』といったデータフリーオプションをつければTwitter、Facebook、InstagramといったSNSアプリがデータフリーです。
スマホでこれらのアプリをよく使っている人は、LINEモバイルに乗り換えればこれまでより、通信量を大幅に削減できますよ。
SNSアプリは文字データ中心ですが、画像や動画の読み込みも多いですよね。特にInstagramユーザーは注目!
画像データは1枚ごとの通信量こそ少なくても、1ヶ月単位で考えると何十枚、何百枚といった単位で読み込むために発生する通信量は意外と多いです。
SNSのヘビーユーザーは、LINEモバイルに乗り換えればSNSアプリで発生する分の通信量を浮かせられるので、その分他の用途でたくさんデータ通信ができますよ。
LINEの年齢認証ができるので、友達の追加もすぐに行える
LINEモバイルでは、LINEの年齢認証が可能です。年齢認証が可能な格安SIMは、LINEモバイルを除くとY!mobileだけです。
Y!mobileの最低月額使用料金は1980円とLINEモバイルと比べると少し割高。
年齢認証はマイページから確認・発行できる利用コードを利用して行え、年齢認証をすると、LINEのID検索機能が使えるようになります。
ID検索をするとIDを教えあうだけですぐに新しい友達を追加できるので、よりLINEが使いやすくなりますね!
対面した相手以外とLINEのID交換する方にとってはLINEアプリで年齢認証ができないのは不便を感じやすいはずなので、LINEモバイルはおすすめの格安SIMです。
LINEモバイルの契約から解約まで、手続きは全てネットから行える
LINEモバイルは、契約から解約までの手続きを全てネットから行えます。
ネット上で全ての契約が完結するので、ネットでの手続きに慣れている人からするとLINEモバイルの契約はとても簡単で便利。
MNP転出もマイページからすぐに行えます。
もちろんネットからの手続きが苦手な方でも大丈夫!
LINEモバイルは手続きを行うページがどこにあるかわかりづらいこともなく、使いやすいレイアウトとなっているので安心ですよ。
LINEモバイルは子供を利用者に設定できる
LINEモバイルでは、契約者と利用者を分けて設定することが可能です。
そのため、契約者が大人でも利用者として未成年の方を設定できるんです。
保護者や親御さんが契約したSIMを子供が使う場合は、子供を利用者に設定しましょう。
利用者登録を行うとLINEアプリからマイページにログインできなくなるため、勝手に契約を変更されてしまうことがないので安心して子供にスマホを使わせることができます。
LINEモバイルは子供向けのフィルタリングサービスを無料で利用可能
LINEモバイルでは、子供向けのフィルタリングサービス「i-フィルター」を無料で利用できます。
i-フィルターでは、出会い系サイトやSNSなど子供にとって有害となりそうなウェブサイトをブロックしたり、スマホの利用時間を制限したりすることができます。
他社でも同様のサービスが提供されている会社がありますが、LINEモバイルのように無料で使える格安SIMはそう多くありません。
i-フィルターが無料で使えることは、LINEモバイルの大きなメリットと言えるでしょう。
端末保証が用意されているので、使っている端末が壊れても安心
LINEモバイルには、端末保証サービスがあります。
LINEモバイルでセット購入したスマホとLINEモバイル契約時に利用するキャリアなどで購入した持ち込み端末の両方に保証をつけられるのがLINEモバイルのメリットです。
セット購入したスマホにつけられる保証は「端末保証」で、月額450円です。端末が壊れた時、交換代金を支払うことで交換端末と交換できます。
持ち込み端末には「持込端末保証」をつけられます。こちらは月額500円で、端末の修理か交換に対応しています。
使用する端末を長い間使えるしくみが用意されているのもLINEモバイルのメリットですね。
キャリアから乗り換えれば大幅に月額料金を削減できる
ドコモなどのキャリアからLINEモバイルに乗り換えると、月額料金は大幅に削減されます。
実際にどれくらいの金額を毎月、節約することができるのかシミュレーションしてみます。
ここではドコモの音声通話SIM 3GB契約からLINEモバイルの音声通話SIM 3GB契約に変更した場合を例に解説していきます。
どちらも短時間(5分・10分)のかけ放題オプションをつけてみました。
*ドコモのギガホライトプランの月額料金*
- ギガホライト(~3GB):月額3,980円
- 5分通話無料オプション:700円
合計月額料金:4,680円
*LINEモバイルのベーシックプランの月額料金*
- ベーシックプラン(音声通話SIM) 3GB:月額1,480円
- 10分かけ放題オプション:880円
合計月額料金:2,360円
ドコモとLINEモバイルで同じ3GBプランに短時間のかけ放題オプションを加えた月額料金の差額はなんと2,320円。
同じ通信量&通話量を想定してドコモからLINEモバイルに乗り換えると、かけ放題時間も5分プラスでスマホ代が安くなるんです。
端末の割引セールが行われることもある
LINEモバイルでは、端末の割引販売も不定期に行われています。
スマホやタブレットを安く購入できるので、セールを利用してみても良いでしょう。
初心者向けからこだわりユーザー向けの方まで幅広いラインナップを取り扱っていますよ!
かけ放題オプションがある!10分かけ放題・いつでも通話料金が半額
2017年6月より、『いつでも電話』アプリから通話をすると10分間の通話は無料でかけ放題!
万が一、10分以上通話をした場合には、これまで30秒20円だった通話料金が、30秒10円の半額に!格安SIM業界では一番安い通話料金になります。
2014年に総務省から発表されている音声通信利用状況のデータでは、10分未満に電話が終わる人の割合は1218人中、56,9%と半分以上が通話を10分間で終わるとデータが発表されています。
仕事でどうしてもかけなければいけない電話以外は、LINEアプリを利用して電話をする、LINEのいつでも電話から電話をかけ10分以内に終わらせるなど工夫すると、年間で数万円ほどの節約ができることになりますよ。
LINEモバイルの評判ではないデメリット7つ
これまで、LINEモバイルの良さである特徴やメリットを私の全知識を投じてご紹介してきました。
LINEモバイル良さはご理解頂けたところで、LINEモバイルのデメリットについて解説していきます。
LINEモバイルを契約する際には、必ずこれからご紹介するデメリットも考慮して乗り換えるようにしましょう。
- 各大手キャリアから回線帯域の一部を借りての運営の為、通信速度はキャリアに比べると不安定
- プランは12GBまでしか選べない
- データフリーのアプリは限られる
- 最低利用期間内に解約すると解約手数料が発生してしまう
- セット端末でiPhoneを購入するときはソフトバンク回線しか選べない
- プランがシンプルすぎる
- 低速モードがない
現在、LINEモバイル愛用の私が感じるLINEモバイルのデメリット7つをあげさせて頂きました。これらのデメリットを一つづつ詳しく解説していきます。
各大手キャリアから回線帯域の一部を借りて運営の為、通信速度はキャリアに比べると不安定
LINEモバイルは通信速度の評判が良い格安SIMですが、あくまでも各大手キャリアから回線帯域の一部のみを借りて運営しているMVNOです。
そのため通信速度は、ドコモなどの自分で回線を持っているキャリアに比べると不安定です。
同時にたくさんのユーザーが回線を使っている時などは、通信速度が下がってしまうこともあると考えられます。実際の通信速度についてはこの記事下記の方に測定値を載せていますので、参考にしてください。
個人的な使用感では、現時点ではネット速度に関して大手キャリアとほとんど変わらない印象です。
LINEモバイルのデータプランは最大12GBまでしか選べない
mineoや楽天モバイル、OCNモバイルONEなど、格安SIMでは大容量プランを提供する会社も増えてきました。
しかしLINEモバイルでは、最大でも12GBしか選ぶことができません。
選べる通信量の上限が他社に比べて抑えられているのは、LINEモバイルのデメリットですね。
しかし、12GB以上の通信量を必要としないなら、LINEモバイルに乗り換えればスマホ代を節約できますし、オススメですよ。
データフリー機能適用のアプリは限られる
LINEモバイルではLINEや各種SNSアプリがカウントフリーとなりますが、あくまで対象となっているアプリしかデータフリーになりません。
データフリーにならないアプリの使いすぎには、やはり注意しなければいけませんね。
動画が見られるYouTubeなどのアプリや音楽配信サービスのApple Music、GooglePlay Musicなどがデータフリーの対象外なのはデメリットにも感じられます。
SNS音楽データフリーオプションのようにやオプションとしてでも良いので、今後これらの多くのユーザーがよく使うアプリがカウントフリー対象になるとLINEモバイルはより便利になりますね。
最低利用期間内に解約すると解約手数料が発生してしまう
LINEモバイルを最低利用期間内に解約すると違約金が発生します。
最低利用期間は音声通話SIMにのみ設けられていて、「利用開始日の翌月を1ヶ月目として12ヶ月目の末日まで」の間に解約やMNP転出を行うと、税抜1,000円の解約手数料が発生してしまいます。
中には最低利用期間を設けていない格安SIMもあるので、ちょっとマイナスな仕様ですね。
とはいえLINEモバイルが合わなかった時に『1,000円で解約できるなら…』というのはある意味ラッキーとも考えられるので、考え方次第のポイントとも言えそうです。
セット端末でiPhoneを購入するときはソフトバンク回線しか選べない
LINEモバイルでは契約時に購入できるセット端末を販売していますが、iPhoneを購入したい場合にはソフトバンク回線のみが対象となります。
ドコモ回線やau回線は選べません!
ドコモ回線・au回線でiPhoneを使用したい場合には『Appleストアで買う』『中古ショップなどで探す』など、自分で端末を用意する必要があります。
せっかくネットからすべての手続きができるLINEモバイルですが、iPhoneでソフトバンク回線以外を使いたいユーザーにとっては不便です。
LINEモバイルのプランはシンプルすぎる
LINEモバイルはわかりやすいプラン展開で初心者さんも安心!しかし逆に言えば細かくこだわってプラン契約したい方には不向きです。
選べるデータ量は4種類(500MG、3GB、6GB、12GB)しかないので、隙間に入ってしまうユーザーはモヤモヤしてしまうかも。
かけ放題オプションも『10分かけ放題』の1種類のみ。
『学割』『家族割』『長期契約割引』といった特別な割引プランやオプションもありません。
『わかりやすさ』を取るか『複雑でもできる限り自分にフィットしたプラン』を取るか…自分に合う方はどちらでしょうか?
LINEモバイルは『わかりやすさ』を重視する方におすすめです。
低速モードがない
LINEモバイルにはデータフリー機能がある代わりに、低速モードがありません。
低速モードがあれば通信速度を自由に切り替えて高速通信のパケットを節約できるので、人によってはデータフリーよりも使いやすく感じられるでしょう。
低速モードを使いたい場合はLINEモバイルではなく、mineoやOCNモバイルONE、IIJmioなどを契約することになります。
LINEモバイルの評判を速度など実際に使って徹底レビュー
最後に、LINEモバイルで実際にどれくらいの通信速度がでるのか、スピードテストをして見た結果を紹介します。
- 使用回線:LINEモバイル ドコモ回線
- 計測場所:東京都西部
- 計測アプリ:Speedtest.net
- 計測時間:朝8時30分、昼12時30分、夜20時の3回
- 使用端末:iPhone SE
これらの条件でLINEモバイルを実際に使用するとどれくらいのスピードができるのか確認していきましょう。
LINEモバイルの朝8時30分のデータ通信の速度
この時間帯『午前8時30分』は通勤や通学でスマホを使う人が多いため通信速度も低下しやすくなっています。
それにもかかわらず、LINEモバイルでは下り37.3Mbpsもの速度が出ました。上りについても21.2Mbpsと、十分なスピードが出ています。
少なくとも2021年1月時点では、LINEモバイル利用時に朝の通信速度に対して不満を覚えることはないでしょう。
LINEモバイルの昼12時30分のデータ通信の速度
昼は昼休みの時間帯ということもあり、1日の中で一番回線が混み合う時間です。
一般的な格安SIMの速度は多くは1Mbps前後程度の通信速度しか出なくなってしまうものと言われています。
そんな中でもLINEモバイルでは下り4Mbps以上の通信速度が出ていて、LINEやSNS程度なら余裕で快適な通信が行えました。
とはいえ4Mbpsだと動画の通信は……You Tubeでの動画視聴は低画質再生となり、通信自体はできても『快適』とは言えませんでした。
『いつもはもっと早いんだけどな~?』と思った所、2021年1月現在コロナウィルスによる緊急事態宣言の影響で昼間の通信回線が特に混み合っている様子!
参考までに2017年時点での通信速度をご紹介します。
無事8Mbps以上の通信速度が確認できていました!
当時の体感速度は朝と変わらず、違和感を覚えることもありませんでした。昼に通信する機会が多い人にもLINEモバイルの契約はオススメです
LINEモバイルの夜20時00分のデータ通信の速度
夜の通信速度も、学校や会社から帰る電車内などで通信する人が多いため全体的に格安SIMでは下がりやすくなっています。
しかし、LINEモバイルでは20Mbps以上の速度で通信を行えています。
というわけで今回1日スピードテストを行ってみてもわかる通り、LINEモバイルの通信速度は朝から晩まで快適です。
LINEモバイルの評判通りに乗り換え・契約の流れを解説
LINEモバイルのメリット・デメリット、そして実際の通信速度をご理解いただけた所で、LINEモバイルへの乗り換え・契約方法についてご紹介していきます。
他社からLINEモバイルへMNP・乗り換える方法
このサイトを読んでくれている多くの方はすでにどこかの携帯会社と契約していることだと思います。
他の携帯会社→LINEモバイルへ乗り換え
このような形になりますが今まで使用していた電話番号を引き継ぐのか引き継がないのかで少し手順が違います。
他の携帯会社→LINEモバイルへMNP・乗り換える手順
- MNPで予約番号を現在契約中の会社から入手*
- LINEモバイルへ申し込み
- LINEモバイルのAPN・ネットワークを設定
- MNP転入を切替する*
*電話番号を引き継がない場合は手続き不要
格安SIMへ乗り換える際に一番ネックになるのが乗り換える作業。
実は、難しいと思われがちな乗り換えですが、たった4つのステップだけで現在の大手キャリアからLINEモバイルにサクッと乗り換えることができます。
大手キャリアを契約中の方は下記の記事にてMNP・乗り換えを詳しく解説しますので参考にしてみてください。
ドコモもユーザーからLINEモバイルへ
ソフトバンクユーザーからLINEモバイルへ
auユーザーからLINEモバイルへ
LINEモバイルの評判で評価の高いの友達招待について!
LINEモバイルに登録する際はいくつかの手段がありますが、特におすすめしたいのが友達招待で登録する方法です。
簡単な説明はこちら!
- やり方:LINEモバイルユーザーの友達に『招待用コード』を発行してもらい、コードを使用して申し込む
- 招待されるメリット:通常3,000円(税別)かかる登録事務手数料が無料!(データSIMの場合は500円)
- 招待するメリット:招待した相手がLINEモバイルに契約すればLINEポイントGET
実は友達招待でのLINEモバイル契約は登録にかかる費用を最小限に抑えられる契約方法なので、
周囲にLINEモバイルユーザーがいるなら友達にお願いして招待してもらうのが超おすすめ!
LINEモバイルの友達招待は招待する方も招待される方も両方にメリットがあるため、気軽に『招待して!』と頼みやすいかも知れませんね。
LINEモバイルの評判なキャンペーンの詳細
友達紹介以外には、LINEモバイルのキャンペーンを使用した申し込みがおすすめです。
LINEモバイルでは常に何かしらのキャンペーンを行っていて、基本的には複数同時開催しています。
ここでは2021年1月の最新キャンペーン情報を簡単にまとめてご紹介しますね。
- 月額基本利用料&データフリーオプション2ヶ月0円キャンペーン
- 特典:基本料金初月無料+基本料金2ヶ月目1,480円引き+データフリーオプション2ヶ月分無料
- 対象:音声通話SIM+3GB以上の契約で、データフリーオプションを申し込んだ方
- 参加方法:対象者全員が自動的に適用
- 終了日:未定
- 新生活応援!最大5,000円相当選べるキャンペーン
- 特典:LINE Pay残高もしくはLINEポイントを最大5,000Pプレゼント(端末セット購入の方は1,000P)
- 対象:音声通話SIM+3GB以上のプランで申し込んだ方
- 参加方法:キャンペーンコード【LINE Payコース:PB055】【LINEポイントコース:LN055】を使用して申し込み、契約後に契約者連携をする
- 終了日:5月20日(水)
- Android限定 格安スマホ全メーカーSALE
- 特典:LINEモバイルで販売中のAndroidスマホ全商品SALE
- 終了日:5月13日(水) ※在庫切れで早く終了する可能性があります
簡単な紹介は以上です!
2021年1月現在でのLINEモバイルの申し込み方法は今回紹介した『キャンペーンコードを使った申込み』『友達招待』の2種類の方法がおすすめです。
どちらか自分に合っている方を利用して申し込んでみてはいかがでしょうか。
LINEモバイルの評判に満足できなくても解約方法を確認する
LINEモバイルに契約したけど自分には合わなかったから解約したい…ということもあるかと思います。
しかし、LINEモバイルは解約もネット上から簡単に手続きできるのでご安心ください。
LINEモバイルユーザーがアクセスできる『LINEモバイルのマイページ』から手続きが行えます。
『MENU』を開いて下の方までチェックしていくと、『MNP転出・解約』というメニューが表示されるのでここから解約手続きに進みましょう。
既にご存知かも知れませんが、MNP転出と解約の違いと注意点についてはこのような感じです。
- MNP転出
- 対象者:LINEモバイルで使用していた電話番号はそのまま他社に乗り換えたい人
- 別途費用:MNP転出手数料 3,000円+解約手数料
- 解約
- 対象者:LINEモバイルで使用していた電話番号ごと解約したい人
- 別途費用:解約手数料
それぞれ案内に沿って選択すると適した手続きの申し込みに進めます。
解約手数料の金額については契約しているプランによって異なりますが、
これから新しく契約する方の場合はベーシックプランでの契約になるので『契約期間・契約プランに関わらず1,000円(税別)』です。
MNP転出を希望の場合は転出手数料と合わせて4,000円となります。
LINEモバイルの評判のまとめ
LINEモバイルにはカウントフリー機能や子供向けのフィルタリング機能など、様々なメリットがあります。
またLINEモバイルは速度の評判が良い格安SIMですが、実際に今回試してみてもスピードテストの結果は好調でした。
速度を重視するならやはりLINEモバイルがオススメですね。
大容量プランには対応していないなどデメリットもありますが、LINEモバイルは多く方にオススメできる魅力的な格安SIMです。