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LINEモバイル代わりにLINEMOがサービス開始!
LINEが使い放題でデータ容量20GBが2728円は激安。
こんにちは。『ペコ』です。
本日のテーマはこちらについて。
『iPhone8を本当に格安で購入する方法は格安SIMのLINEモバイルが最高におすすめ』
新型iPhoneが発売になるにつれて、iPhone8がお買い求めやすい価格になっていきますね!
大手のスマホキャリアでも軒並み値下げが行われています。
最新機種は高すぎるから無理だけど以前の機種なら買いやすいかも?と考えている方や、
これを機にAndroidからiPhoneに乗り換えてみようかな?という方も多いのではないでしょうか。
どうせiPhone8を購入するのなら一番安く手に入れたいと思いませんか?
実は大手キャリアで購入して契約するよりも安くiPhone8を手に入れる方法があるんです。
その方法とは、iPhone8をAppleストアで購入してLINEモバイルで使うこと。
今回はiPhone8を格安で購入するならLINEモバイルでの契約がおすすめの理由について詳しく解説します!
iPhone8を購入するにはどんな方法がある?LINEモバイルで買える?
iPhone8が買いやすい価格になった! 今でも買える?どこで買える?
iPhone8はまだまだ現役!入手方法は3種類あります。
主な入手方法はこちら!
- キャリアで回線契約と一緒に購入する
- Appleストアで購入する
- 中古ショップやオークションで中古品を購入する
この中でも実は一番安くて安全に購入できるのはAppleストアでの購入なんです。
その理由について、それぞれの購入方法の特徴をご紹介しつつ詳しく解説していきましょう。
キャリアで回線契約と一緒に購入する
一番ポピュラーな購入方法はこちらのキャリアで回線契約と一緒に購入する方法です。
おそらく殆どの方はこちらの方法でiPhoneやAndroidスマホを手に入れる方が多いのではないでしょうか。
この方法は『購入したらすぐに使える』など事務手続きは店員さんに全部おまかせでOKなのでとにかく楽!
自分で行う事が一番少ない方法なので、スマホ初心者さんでも簡単に入手できます。
しかしその一方で『購入したキャリアで契約しなければいけない』あるいは『別途SIMロック解除料金がかかる』という条件がつくため、キャリア選びは重要です。
Appleストアで購入する
今回おすすめしたいのはこちらのAppleストアで購入する方法です。
Appleストアは実店舗とオンラインストアの2種類あり、実店舗では各大手キャリア版のiPhone8とSIMフリー版が購入できます。
オンラインストアではSIMフリー版が購入できます。
今回おすすめしたいのはSIMフリー版 iPhone8なので、誰でも手軽に購入できるのでご安心くださいね。
購入~手元に届くまでは通常であれば数日以内に完了するはずです。
実は『ドコモ』『au』『ソフトバンク』の大手三大キャリアよりも若干端末価格が安いので、
安全に新品を再安価価格で購入したいならAppleストアで購入するのがおすすめです。
中古ショップやオークションで中古品を購入する
イメージ的には一番安く手に入りそうな中古ショップやオークションで中古品を購入する方法ですが、
こちらは安心や安全という面を見るとあまりおすすめできる方法ではありません。
特にiPhoneへの知識があまりない方や中古取引・ネットオークションに不慣れな方は出来る限り避けるべき方法だと感じます。
その理由は、中古品はいくつかのポイントを押さえないと希望通りの使い方ができなかったり不便な思いをする可能性が高いからです。
大手の中古ショップなどでスタッフに相談しながら保証も備えた端末選びができるなら良いのですが、
ネットオークションやフリマアプリでは、意に反した商品を購入してしまったり運が悪いと詐欺被害に遭遇してしまったり
逆に損をすることも考えられるので不慣れな方にはなかなか難しい方法だと思います。
LINEモバイルと大手キャリアでiPhone8を購入し使用した際の月額料金と総金額を徹底比較!
本体価格が若干違うだけなら大手キャリアでもそんなに変わらないような…?
購入したiPhoneを『使う』ことも考えてみましょう!
大手キャリアでも端末だけを購入することはできますが、別途SIMロック解除料金がかかるため『お得』とは言えません。
最初からSIMフリー版を購入すればSIMロック解除料金もかからず通信プランを契約する会社を自由に選べるという大きなメリットがありますよ。
プラン料金について言えば大手キャリアより格安SIMの方が『格安』なのはご存知の通り。
わかりやすくするため、LINEモバイルと大手キャリアでiPhone8を購入して使用した時の月額料金と総支払額を比較しました!
※各社が取り扱うiPhone8の容量には差があるため、今回は64GBをモデルに計算しています。
※初回のみ発生する契約手数料などは除いた価格です
このように、iPhone8を購入して1年間使っただけでもこれだけの差が生じます。
後ほど詳しく解説しますが、各キャリアやAppleストアで購入できるiPhone8の価格はほとんど差がありません。
違うのは『プラン料金』です。
つまり、使い続ければ使い続けるほど料金に差が出るということ!
もちろんお得なのはLINEモバイルです。
料金の内訳がどうなっているのか解説していきますね!
ドコモでiPhone8を購入×最安値で使用できるプランの総額は?
まずはドコモでiPhone8を購入し、最安プランで使用する場合の金額から見ていきましょう。
ドコモの最安値プランはデータ使用量に応じて料金が変化する『ギガライト』で、一番コンパクトな1GBを利用したケースです。
プランのポイント
- ギガライトで2年契約
- 1年使う計算なので解約金を加算 ※2年使うなら不要
- 端末代金は一括だが、分割払いでも料金の変化は無し
実際に計算してみるとこのプランの組み方が一番安くできたので、今回はこちらで計算してみました。
実際に見積もりした結果はこちらの通りです。
ドコモには『端末購入割引』というポイントバックシステムがあります。
iPhone8は端末購入割引の対象で20,000円相当のdポイントがもらえるため、auやソフトバンクに比べると良心的な価格に。
しかしプラン料金は大手キャリアの平均的な価格であるため、1年間の合計支払い額は78,856円となりました。
auでiPhone8を購入×最安プランの総額は?
次はauでiPhone8を購入し、最安プランで使用する場合の金額も見ていきましょう。
auもドコモ同様にデータの使用量に応じて料金が変化する『ピタットプラン』が最安です。
こちらも1番コンパクトな1GB利用した場合を想定しています。
プランのポイント
- ピタットプランで2年契約
- 1年使う計算なので解約金を加算 ※2年使うなら不要
- 端末代金は一括だが、分割払いでも料金の変化は無し
ドコモのプランと非常によく似ていますね!
実際に見積もりした結果はこちらの通りです。
auには『かえトクプログラム』という端末料金の支払い免除システムがあります。
iPhone8はかえトクプログラムの対象なのですが、支払い免除を受けるためには『機種変更する』『旧端末は回収』という条件がつきます。
かえトクプログラムを適用するとiPhone8を手放さなければいけなくなるため、今回はかえトクプログラムは使用しませんでした。
その結果、1年間の合計支払い額は97,936円となりました。
ソフトバンクでiPhone8を購入×最安プランの総額は?
続いてはソフトバンクでiPhone8を購入し、最安プランで使用する場合の金額を見ていきましょう。
ソフトバンクの最安値プランはデータ使用量に応じて料金が変化する『ミニフィットプラン』です。
こちらでも一番コンパクトな1GBを利用したケースが最安値となります。
プランのポイント
- ミニフィットプラン
- 1年以上利用するので半年おトク割を6ヶ月分適用
- 端末代金は一括だが、分割払いでも料金の変化は無し
ソフトバンクのプランは非常にシンプル!
契約期間や解約料金などの成約がない代わりに継続的な割引もありませんが、その代わりに契約から半年間受けられる割引があります。
シンプルでわかりやすいプランが魅力的な一方、プラン料金がやや割高なため1年間の総額で見ると最も高額になりました。
1年間の合計支払い額は108,720円です。
AppleストアでiPhone8を購入×LINEモバイル最安プランの総額は?
それでは最後に一番おすすめのAppleストアでiPhoneを購入し、LINEモバイルの最安プランで使用する場合の金額をご紹介します。
LINEモバイルは大手キャリアに比べるとコンパクトなプランが充実していますが、
今回はLINEモバイルのプランの中からキャリアからの乗り換えやすさを考えていくつかの条件を大手キャリアに寄せたプランを前提に計算しています。
プランのポイント
- ベーシックプラン(LINEの通信量無料)
- 音声通話SIM
- 端末代金は一括だが、分割払いでも料金の変化は無し
端末の購入はAppleストア、通信プランの契約はLINEモバイル、と、2社で申し込みの手続きが必要です。
それぞれで発生する料金の合計はこちらの通りです。
端末の価格は大手キャリアとそれほど差がないことはおわかりですよね。大きく差が出ているのはやはりプランです。
大手キャリアの半額以下で契約できるLINEモバイルなら、契約期間が長くなればなるほど大手キャリアよりもお得に。
『iPhone8を購入する』だけでなく『使う』ということも考えた時、
一番安くなるのはAppleストアで購入したiPhone8をLINEモバイルで契約する方法なのです。
星の数だけある格安SIM会社の中でもなぜLINEモバイルがおすすめなのか!
格安SIMならLINEモバイルじゃなくてもいいんじゃない?
LINEモバイルならではの魅力があるんです!
中でも『LINEユーザー』には特におすすめですよ。
LINEといえばスマホユーザーには欠かせないツールですが、LINEモバイルはLINEを通した便利な機能やメリットが充実しています。
格安SIMの中でもLINEモバイルをおすすめする理由をまとめてみました!
- 全プランにデータフリー(使い放題)を採用している
- LINE MUSICがデータフリーで使える
- LINEの年齢認証がパスできる(ID検索が使える)
- クレジットカードがなくても契約できる
詳しい内容を順番にご紹介していきます。
全プランにデータフリーを採用している
LINEモバイルの最大かつ注目すべき特徴は様々なSNSのデータフリーを採用したプラン展開をしているということ。
中でも『LINE』は全プランでデータフリーの対象に指定されています。
LINEのトークでのメッセージはもちろん、データ通信量がかさむ画像・動画のやりとりもデータ通信量として計上されません。
更に音声通話やビデオ通話のデータ通信量のすべても一切カウントせずいつでも高速回線で利用できるんです。
LINE以外はプランによってデータフリーの対象が異なります。
- ベーシックプラン+LINEデータフリー
- データフリー対象:LINE
- データフリーオプションをつけない方は全員これ!
- ベーシックプラン+SNSデータフリー
- データフリー対象:LINE、Twitter、Facebook
- TwitterやFacebookのヘビーユーザーにおすすめ
- ベーシックプラン+SNS音楽データフリー
- データフリー対象:LINE、Twitter、Facebook、Instagram、LINE MUSIC、Spotify、AWA
- SNSが好き、音楽が好きな方におすすめ
このように対象のSNSやサービスは異なりますが、メインのコミュニケーションツールとしてLINEを使っている方なら絶対にお得です!
通話料金の節約でLINE通話を活用している方には特におすすめしたい格安SIMです。
最近は画像や動画の投稿が増えたSNSの通信量もかさみがちなので、通信量を気にせず安心してスマホを使いたい方にもおすすめでう。
LINEモバイルはLINE MUSICが通信量ゼロ『データフリー』で使える
LINEモバイルのデータフリーオプションの中でもおすすめしたいのは『SNS音楽データフリー』です!
その理由は『LINEモバイルだからこそ』のメリットである、『LINE MUSIC』のデータフリーにあります。
Q.LINE MUSICって何?
LINEが提供しているサブスプリクション型の音楽配信サービスです!
定額制で配信中のすべての楽曲(全6,000万曲)が聴き放題で、LINEのプロフィールやトーク画面のBGMも自由に設定できるようになります。
通勤通学や作業中に似たようなサブスク型音楽配信サービスを利用している方も多いと思いますが、
LINEモバイルに乗り換えるなら音楽配信サービスもLINE MUSICに乗り換えれば料金も通信量も節約できちゃいますよ。
なお、SNS音楽データフリーオプションではLINE MUSIC以外にもSpotifyやAWAなど無料で利用できる音楽配信サービスにも対応しているので、
これらの音楽配信サービスを愛用中の方にもおすすめです。
LINEモバイルはLINEの年齢認証がパスできる(ID検索が使える)
LINEモバイルならではの特徴といえばLINEの年齢認証がパスできるということが挙げられます。
LINEモバイルはその名の通りLINEが提供している格安SIMなので、様々な部分でLINEと連携して便利なサービスの提供を受けられます。
LINEの年齢確認ではLINEモバイルの契約者・利用者情報と連携して年齢認証をパスすることができるのです!
この点に関しては現時点では他の格安SIMでは絶対に提供できないサービスなので、
格安SIMを利用しながらLINEの機能を完全な状態で使いたいのであれば選ぶべきはLINEモバイルしかないということですね。
LINEモバイルはクレジットカードがなくても契約できる
LINEと連携を取った便利なサービスのひとつに支払方法にLINE Payカードが選べるというものがあります。
LINE Payは銀行口座に似たオンライン決済サービスのひとつです。
年齢制限や審査がないので高校生やクレジットカードの審査が難しい方でもすぐにアカウントを作成できます。
LINE Payで発行した『LINE Payカード』を作れば、クレジットカード無しでLINEモバイルに契約できるようになりますよ!
格安SIMはクレジットカード決済のみという会社も多い中でこのような連携は嬉しいサービスですよね。
iPhone8でLINEモバイルを使用・乗り換えする際の注意点はなに?
こちらの記事をご覧になっている方の殆どが現在利用中のスマホからiPhone8への買い替えを考えているのではないでしょうか。
iPhone8でLINEモバイルに乗り換える時にはいくつかの注意点があります。
まずは現在Androidを使用中の方!
AndroidからiPhoneに乗り換える時は以下の重大な注意点があります。
- データが引き継げないアプリもある
- Apple Payに対応していない電子マネーが使えない
また、どんな端末からの買い替えにも関わらず大手キャリアのプランからLINEモバイルに乗り換える時には以下のような注意点があります。
- キャリアで契約しているプランや機能が使えなくなる
- 乗り換え時期によっては解約金が発生する
- 音声通話つきプランは1年間の契約期間が決められている
全部合わせて5つの注意点は、買い替え前にかならず確認しておきたい所です。
それぞれの注意点について詳しく解説しましょう。
データが引き継げないアプリもある
AndroidとiPhone8では、スマホを動かす仕組みである『OS』という部分がまったく別のものでできています。
そのため、今利用中のアプリのデータは引き継げない可能性もあることを理解しておきましょう。
最近はGoogleアカウントとの連携によって移行できるものも多いのですが、当然移行できないデータも数多く存在しています。
例えばLINEで言えば、LINEコインがこの引き継ぎ不可のデータに該当します。
LINEコインは課金でも無課金でも手に入れる方法がありますが、どんな方法で手に入れたとしても引き継げません。
ちなみにLINEの場合はスタンプや着せかえのデータは課金したアイテムですが引き継ぎができます。
このように、課金・無課金に関わらず引き継げるデータと引き継げないデータがあるため、
などで検索して、引き継ぎできるもの・できないものについて必ず下調べをしておくことをおすすめします。
特に課金データに関しては金額によっては大変な損失になりかねないので絶対に調べておきましょう。
Apple Payに対応していない電子マネーが使えない
iPhone8でもApple Payは健在です!
搭載されない可能性が噂されていたので、ひと安心ですね。
しかし残念ながら対応している電子マネーの種類はそこまで増えていません。
相変わらずnanacoやWAONや楽天Edyなどのメジャーな電子マネーでも対応していません。
現在Androidアプリで管理しながら利用している場合はすべて使えなくなってしまうので今後はカードで管理する必要があります。
キャリアで契約しているプランや機能が使えなくなる
LINEモバイルに乗り換える時には、キャリアの契約を解約することになります。
当然、キャリアで契約している便利な機能やオプションなどはすべて使えなくなるので注意しましょう。
特に利用者が多いのは
- かけ放題プラン
- 留守番電話や割込通話などのオプション
- キャリアのメールアドレス
などのサービスではないでしょうか。
LINEモバイルでも対応している有料オプションがあるので、必要な場合はプランに組み込むことを忘れずに!
乗り換え時期によっては解約金が発生する
契約期間が設けられているプランを契約中の場合、契約更新月以外での解約は解約金や違約金が発生することがあります。
2019年9月の大手キャリアプランの大幅改定によって各社の解約金・違約金が大幅ダウンしましたが、
改定後のプランに変更していない場合は改定前の高額な解約金・違約金が発生する可能性があるので要注意!
各キャリアや契約プランによっても違いがあるので、乗り換え前にどんなプランで契約しているのか調べておくことをおすすめします。
音声通話つきプランは1年間の契約期間が決められている
LINEモバイルの音声通話つきのプランは1年間の契約期間が決められています。
契約期間内の解約やMNP転出には解約手数料 1,000円(税抜)が発生します。
ちょっと使ってみて『合わない』と感じた場合、解約の際に料金が発生することは覚えておきましょう。
しかし契約期間の1年が経過してしまえばその後は更新月など関係なく解約手数料0円でいつでも解約できます。
※2019年9月以前に登録した方は解約手数料9,800円(税別)です
iPhone8でLINEモバイルを使用する為の設定などの全部の流れをご紹介!
それでは最後にLINEモバイルでiPhone8を使用するための設定方法などすべての流れをご紹介して終わりにしますね。
簡単な流れはこちら!
- AppleストアでiPhone8を購入する
- MNP転出手続き(MNP予約番号を取得)をする
- LINEモバイルに申し込む
- iPhone8のAPN設定をする
それでは、以上の流れを詳しくご紹介していきます!
AppleストアでiPhone8を購入する
まずはAppleストアでiPhone8を購入しましょう。
購入するのはiPhone8の『SIMフリー版』です。キャリア版(ドコモ、au、ソフトバンク)ではないので注意してくださいね。
実店舗ならすぐに受け取れるのですが、店舗数も限られていて近くにない方もいるはずです。
そんな時はオンラインストアが便利でおすすめですよ。
自分に合った容量とお好みのカラーを選んで購入しましょう。
通常であれば2~3日以内には手元に届きますよ!
MNP転出手続き(MNP予約番号を取得)をする
電話番号をそのまま使い続けたい場合には現在契約中のキャリアでMNP転出手続きをする必要があります。
音声通話つきプラン以外を希望の場合や新しい電話番号を取得したい場合はMNP転出手続きをする必要はありません。
MNP転出を行うためには以下の3通りの方法があります。
- 実店舗の窓口で依頼する
- 電話で依頼する
- WEBから申し込む(一部キャリア・機種限定)
どの方法でも申し込んだその日のうちに手続き完了できますよ!
簡単なので空いた時間に済ませてしまいましょう。
各キャリアの詳しいMNP予約番号の取得方法は以下の記事でご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
LINEモバイルに申し込む
いよいよLINEモバイルへの申し込みです。
MNP予約番号を使ってLINEモバイルに申し込む時は10日以上の有効期限が残っているという条件があります。
MNP予約番号を取得したらできるだけすぐにLINEモバイルに申し込みましょう。
- 家電量販店などの実店舗から申し込む
- LINEモバイルのWEBで直接申し込む
- エントリーパッケージを購入して申し込む
- LINEモバイルユーザーに招待してもらう
LINEモバイルに申し込む方法は以上の4パターン!
1番お得なのは通常かかる事務手数料3,000円が0円になる『LINEモバイルユーザーからの招待』です。
とはいっても身の回りにLINEユーザーがいない方も多いと思います。
誰にでもおすすめできるのはエントリーパッケージを購入する方法です。
エントリーパッケージ料金は100円~990円で買えるため、最大2,900円もお得ですよ!
エントリーパッケージは、LINEモバイルを取り扱っている実店舗かAmazonなどのオンラインストアから購入できます。
オンラインストアでの購入は郵送の時間がかかるので、急いでいる方は実店舗に買いに行くのがおすすめです。
エントリーパッケージの購入方法や申し込み方法は以下の記事を参考にしてくださいね!
iPhone8のAPN設定をする
LINEモバイルへの申し込みが完了するとSIMカードが手に入ります。
SIMカードをiPhoneにセットしたら、iPhone8のAPN設定をしましょう。
APN設定が完了するとiPhone8でLINEモバイルの電波を拾えるようになります。
ここで注意!
iPhone8でAPN設定をするためにはWi-Fiを利用してインターネットに接続する必要があります。
自宅にWi-Fi環境がない場合、フリーWi-Fiスポットなどを利用しなければLINEモバイルを利用開始できません。
iPhone8のAPN設定の方法やフリーWi-Fiスポットの探し方についてご紹介しているので、以下の記事を参考にしてみてくださいね!
まとめ
ついにiPhone8がお買い求めやすい価格になりましたね!
購入したiPhone8を利用し続けることを考えた場合、『どこで通信契約するか』はとても重要です。
そんなときはLINEモバイルを活用すればこんなに安く使い始めることができます。
iPhone8に買い換えるついでにLINEモバイルへの乗り換えも検討してみてはいかがでしょうか。