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本日のテーマはこちらについて。
『iPhone SEを安く購入できる方法|格安SIMでお得に端末を買える会社』
ついにiPhone SEの第二世代の発売が決定されましたね~!(コロナウィルスの影響で発売日が延期されて残念ですが、、、1秒でも早く終息して欲しい。)
第一世代のiPhone SEは、大型化が進むスマホ業界の中でコンパクトなフォルムで絶大な人気を集めていましたよね。
シリーズ化を望む声もたくさんあり、今回のiPhone SE(第二世代)の発売は大ニュースです。
しかし! iPhone SE(第一世代)とまったく同じフォルムやスペックでiPhone SE(第二世代)が発売されるわけではないようです。
そこで今回はiPhone SE(第一世代)とiPhone SE(第二世代)ではどこが変わったのか?
iPhone SE(第二世代)の見た目や大きさなどスペックをまとめつつ、入手方法や価格をまとめて解説します。
一番お得にiPhone SE(第二世代)を購入して使い続けるおすすめの方法をご紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね~!
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LINEモバイル|iPhone SE(第二世代)のスペックまとめ
まずは今回発売になるiPhone SE(第二世代)の大きさや性能などスペックを一覧にしてまとめました。
iPhone SE (第二世代) | |
発売日 |
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容量 | 64GB / 128GB / 256GB |
定価 |
|
カラー | ブラック / ホワイト / レッド |
サイズ | 幅 67.3mm / 高さ138.4mm / 厚さ 7.3mm / 重量148g |
ディスプレイ | 4.7インチ / Retina HDディスプレイ IPSテクノロジー搭載4.7インチ(対角)ワイドスクリーンLCD Multi‑Touchディスプレイ |
解像度 | 1,334 x 750ピクセル解像度、326ppi |
チップ | A13 Bionicチップ ※iPhone 11 proと同じ! |
防沫、耐水、防塵 | IEC規格60529にもとづくIP67等級 (最大水深1メートルで最大30分間) |
カメラ |
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ビデオ | 4Kビデオ撮影 (24fps、30fpsまたは60fps) |
Touch ID | ホームボタンに内蔵された指紋認証センサー |
Apple Pay | Touch ID搭載 |
バッテリー |
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OS | iOS 13 |
ヘッドフォン | EarPods with Lightning Connector ※イヤホンジャックはありません |
SIMカード | デュアルSIM (nano-SIMとeSIM) |
充電ケーブル | Lightningケーブル |
新型コロナウィルスの影響により大手キャリアからの発売延期が発表されたため、Appleストアでの販売が先行する形になりました。
ただし、発売日にAppleストアで入手できるのは事前予約していた方のみで、
これからAppleストアで予約をする方の場合は2020年5月1日以降より順次発送される予定となっています。※2020年4月23日現在
iPhone 11とiPhone SE(第二世代)の大きさを比較してみるとこのような感じです。
大きさやスペックを並べて見ても、iPhone SE(第一世代)というよりはiPhone 8に近い作りになっているのがわかります。
『中身がアップグレードしたiPhone SE』というよりは、
iPhone SEの『最新端末に比べると安価で小さめサイズの端末』というコンセプトに沿っているようですね!
iPhone SE(第一世代)が当時最新のiPhone 6sとiPhone 5sの特徴を併せ持っていたように、
iPhone SE(第二世代)ではiPhone 11とiPhone 8の特徴を併せ持っています。
iPhone 8と似ている所
iPhone 11では廃止になっているホームボタンが復活したので指紋認証センサーでロックが解除できるのは、iPhone SE(第二世代)でも嬉しいメリット。
1年を通してマスクをしがちな我々日本在住の者からすると顔認証よりも指紋認証が活躍することは間違いありません。
残念ながら、イヤホンジャックの復活はありませんでした。
Lightningケーブルからイヤホンをつなぐか、Bluetoothのワイヤレスイヤホンを接続する必要があります。
カメラ機能は4Kに対応した高画質な広角レンズを搭載しているので、簡単にキレイな写真が撮影できますよ。
iPhone 11と似ている所
iPhone 11とは搭載されているチップが共通しています。
つまり、最新機種のiPhone 11 Proと同じレベルの処理性能を持っているということ!
カメラ性能でいえばナイトモードの搭載やデュアルレンズ、トリプルレンズが搭載されたiPhone 11シリーズには及びませんが、
iPhone 11よりも約3万円以上も安いリーズナブルな価格で高性能のiPhoneが手に入ります。※iPhone 11 64GBの定価は74,800円
また、iPhone 11と同じデュアルSIMを採用していますが、これは2020年4月現在日本国内ではほぼ機能しない(=シングルSIM)と考えて良いでしょう。
というのも、デュアルSIMの片方であるeSIMに対応している通信キャリアが日本にはまだまだ少ないのです。
大手キャリアは完全に非対応ですし、格安SIMでも取り扱いがあるのは『楽天モバイル』『BIC SIM(ビックカメラ)』『IIJ mio』の3社のみ。
しかも楽天モバイルは新規契約受付を中止していて、他2社で契約できるのはデータプラン限定です。
なので、iPhone SE(第二世代)のデュアルSIMは限られた状況でのみ利用できる状況なんですよね…
せっかくのデュアルSIMですが、活用できるのはまだ先のようです。
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LINEモバイル|iPhone SE(第二世代)を購入するにはどんな方法がある?
続いてはiPhone SE(第二世代)を購入する方法についてまとめました。
2020年4月現在の主な入手方法はこちらの通りです。
- 通信キャリアで回線契約とセット、もしくは端末だけを購入する
- Appleストアで購入する
ご紹介する2つの方法はリスクが少なくきちんと動作する端末を入手できる安全な方法です。
中古品を購入するよりも多少待ってでも以上の2つの方法で新品を購入することをおすすめします。
それではそれぞれの方法について簡単に解説していきますね。
方法① 通信キャリアで回線契約とセット、もしくは端末だけを購入する
おそらく多くの方にとってもっとも身近な方法は通信キャリアを通してiPhone SE(第二世代)を購入する方法です。
ドコモ、au、ソフトバンクといった大手三大キャリアはもちろんのこと、最近では格安SIMでも端末を販売しています。
ただし2020年4月24日現在の時点ではiPhone SE(第二世代)を直接販売している格安SIMはありませんでした。
つまり、現時点では『ドコモ』『au』『ソフトバンク』でのみ購入ができます。
大手キャリアで購入できるキャリア版iPhone SEは『購入したキャリアの回線でのみ使える設定』になっているので、
例えばドコモで購入したiPhone SEをauや格安SIM等で利用したい場合にはSIMロック解除を行う必要があります。
基本的には回線契約とセットで購入する方向けの商品であるため、
端末だけを購入するには『店舗で直接買う(オンライン注文不可)』『その場でSIMロック解除をする(手数料3,000円)』という条件がつきます。
格安SIMとの契約で通信料金節約を考えている方にはおすすめできません。
新型コロナウィルスの影響により大手キャリアからの発売延期が発表されました。
現在、大手キャリアではiPhone SE(第二世代)の『予約』を受付中です。
実際の端末発売日は2020年5月11日が予定されています。
方法② Appleストアで購入する
そこで格安SIMを利用して通信料金を節約したい方におすすめしたいのが、Appleストアで購入する方法です。
Apple製品の取り扱いがあるストアは全部で3種類あります。
- Appleストア
- 各キャリア版とSIMフリー版の両方取り扱いがある
- Appleストア(オンラインストア)
- SIMフリー版のみ
- Apple製品取扱店
- 一部の店舗では各キャリア版の取り扱いのみ
Appleストアでは大手キャリアよりも先行した販売が開始されています。
『実物が見たい』となると実店舗のAppleストアやApple製品の取り扱いがある家電量販店などに行く必要がありますが、
オンラインストアからも予約や申し込みができるので、一歩も外出せずにiPhone SE(第二世代)が手に入りますよ~!
大手キャリアでiPhone SE(第二世代)を購入してプラン契約するよりも、実はAppleストアで定価購入して格安SIMで利用した方がずーっとお得です。
Appleストアなら最初からSIMフリー版で販売しているので、余計なSIMロック解除の手間や手数料も省けます。
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LINEモバイルでiPhone SE(第二世代)を購入し使用した際の月額料金と総金額を大手キャリアを徹底比較!
数ある格安SIMの中でも今回おすすめしたいのが『LINEモバイル』です。
まずはLINEモバイルと大手キャリアでiPhone SE(第二世代)を購入し使用した際の金額はどれくらい違うのかを見ていただきましょう!
iPhone SEはそれ『だけ』あっても機能はせず、必ず通信契約が必要です。
常にWi-Fiで通話は不要というなら話は別ですが、おそらく多くの方が外出時でも自由に通話やインターネットを楽しみたいと思いますよね。
そこで各キャリアでiPhone SE(第二世代)を購入して最安値プランで1年間使用した場合の利用料金を比較してみました。
その結果がこちらです。
※今回はiPhone SE(第二世代) 64GBをモデルに計算しています
※初回手数料は除く
大手キャリア3社の平均額が約98,300円に対し、AppleストアとLINEモバイルの組み合わせなら約34,000円以上も安くなります!
なお、今回は各種条件を揃えるために『端末は一括購入したと仮定』『音声通話プランはかけ放題無し』で計算しています。
ちなみに実際には大手キャリアには『分割払いで◯回目以降の支払いを免除、端末は返却』といった割引があったり、
Appleストアにも『旧iPhoneの返却で◯円引き』といった割引があります。
どちらも端末を返却する必要があり、返却する端末の種類や返却する時期によって値引きになる金額に差が生じるなど
条件が揃えにくい点から返却の時期今回はこういった割引は除外しました。
それでは各社のプランや料金の内訳について簡単にご紹介していきますね。
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ドコモでiPhone SE(第二世代)を購入×最安プランの総額は?
まずはドコモでiPhone SE(第二世代)を購入し、最安プランで使用する場合の金額について。
ドコモで1年間使う場合の最安プラン
- ギガライトで2年契約
- 1年使う計算なので解約金を加算 ※2年使うなら不要
2019年9月の大手キャリアの大幅なプラン改定により、旧来の高額な解約金が廃止され『1,000円』というリーズナブルな解約料金になりました。
そのため、半年以上契約を続けるなら解約金を払ってでも2年契約の割引プランを利用した方がお得です。
以上のようなプランの組み合わせでiPhone SE(第二世代)を購入して1年間利用したプラン料金の合計がこちら!
記憶力が良い方だと既にお気づきかも知れませんが、実は大手キャリアで販売されているiPhone SE(第二世代)は定価より高額です。
長期契約による返却&支払い免除プログラム(スマホおかえしプログラム)の利用を見込んだ料金になっていると思われ、
ドコモの場合は定価(49,280円税込)よりも7,744円高額。
プラン料金もいわゆる『大手キャリア価格』で格安SIMのLINEモバイルに比べると高額ですね。
その結果、総額は96,360円になりました。
auでiPhone SE(第二世代)を購入×最安プランの総額は?
続いてはauでiPhone SE(第二世代)を購入し、最安プランで使用する場合の金額です。
auで1年間使う場合の最安プラン
- ピタットプランで2年契約
- 1年使う計算なので解約金を加算 ※2年使うなら不要
auの場合もドコモと同様にプラン改定により、高額な解約金が1,000円というリーズナブルな価格になりました。
こちらも半年以上契約を続けるなら解約金を払ってでも2年契約の割引プランを利用した方がお得になるため、
このプランの組み合わせでiPhone SE(第二世代)を購入して1年間利用した合計を計算してみました。
auの場合も長期契約による返却&支払い免除プログラム(かえトクプログラム)の利用を見込んだ料金になっていると思われ、
Appleストアで購入できる定価(49,280円税込)よりも5,990円高額です。
プラン料金に関しても格安SIMのLINEモバイルに比べると高額になってしまっています。
その結果、総額は95,606円になりました。
ソフトバンクでiPhone SE(第二世代)を購入×最安プランの総額は?
続いてはソフトバンクでiPhone SE(第二世代)を購入し、最安プランで使用する場合の金額についてです。
ソフトバンクで1年間使う場合の最安プラン
- ミニフィットプラン
- 1年間利用するので半年おトク割を6ヶ月分適用
ソフトバンクには『2年契約で割引』というプランが存在しないため、シンプルに最安値のプランを適用しています。
更に月々のプラン料金ではなく6ヶ月間の割引キャンペーンを適用しました。
ソフトバンクの場合も長期契約による返却&支払い免除プログラム(トクするサポート+)の利用を見込んだ料金になっていると思われ、
Appleストアで購入できる定価(49,280円税込)よりも8,320円高額です。
プラン料金に関しては、ソフトバンクは通話プランとデータプランが完全に分離しているためドコモやauよりも高額になっています。
その結果、総額は102,936円になりました。
乗り換えならソフトバンク正規代理店がお得iPhone SEの発売日が5月11日に延期に!
格安SIMはちょっと苦手・不安という方
大手キャリアじゃないと嫌だ!
ちょっとでもお得に最新のiPhone SEを購入したい!
上記のような方は、ソフトバンクの正規代理店の『おトクケータイ.net』から新規乗り換えすると
2万円のキャッシュバック付き!
どの公式サイトから購入するよりも端末代金を安く抑えられますよ。
こちらの公式サイトからiPhone SEの乗り換えの詳細をサクッと確認しましょう!
AppleストアでiPhone SE(第二世代)を購入×LINEモバイル最安プランの総額は?
それでは最後にAppleストアでiPhone SE(第二世代)を購入し、LINEモバイルの最安プランで使用する場合の金額を見ていきましょう。
Appleストア×LINEモバイル1年間使う場合の最安プラン
- ベーシックプラン ※LINEの通信量無料
- 音声通話SIM
LINEモバイルの場合、音声通話を契約しない『データ通信のみ』という契約ができるため実際にはもっと安いプランもあるのですが、
今回はキャリアからの乗り換えやすさを考慮して音声通話が可能なプランを選択しています。
プラン料金の内訳はこちらです。
iPhone SE(第二世代)はAppleストアで購入しているため余計な費用はゼロ! 完全なる定価の49,280円(税込)で購入できます。
プラン料金に関しても『さすが格安SIM!』といった価格に抑えられていますね。
その結果、総額は63,824円になりました。
iPhone SE(第二世代)は比較的リーズナブルな端末とはいえ、大手キャリアで1年使えば9~10万円もかかります。
しかしAppleストアとLINEモバイルの組み合わせなら65,000円でもお釣りがくるなんて、とっても安いと思いませんか?
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LINEモバイルをiPhone SEを使うのに星の数だけある格安SIM・格安スマホの会社の中でLINEモバイルがおすすめな理由
たくさんある格安SIMの中でもなぜ『LINEモバイル』をおすすめするのか、その理由はLINEモバイルの特徴にあります。
LINEモバイルならでは嬉しい特徴はこちら!
- 全プランにデータフリー(使い放題)を採用している
- LINE MUSICがデータフリーで使える
- クレジットカードがなくても契約できる
- LINE上でデータプレゼントが簡単に行える
LINEモバイルは『LINE』にまつわるサービスをよく利用している方には特におすすめです。
『LINE』はもちろんのこと、LINE MUSICやLINE Payあたりは利用している方も多いはず。
そんな方にとってはお得を実感しやすい格安SIMなので、これを機にぜひ一度乗り換えを検討してみてはいかがでしょうか。
それでは順番におすすめポイントの解説をしていきますね。
LINEモバイルのおすすめ理由① 全プランにデータフリー(使い放題)を採用している
LINEモバイルでは全プランで『LINE』が使い放題です。
『データフリー』というサービスで、対象のサービスは通信量を消費せずいつでも高速通信できますよ!
つまり、LINE上での画像や動画など通信量の大きいデータをいくら送受信しても『ギガが減らない』ということ。
しかもその月の高速通信量をすべて使いきった状態(ギガが無い状態)でも高速通信になります。
また、オプションを追加することでLINE以外にも『Twitter』『Facebook』『Instagram』『LINE MUSIC』『Spotify』『AWA』がデータフリーになります。
SNSで画像や動画を見ることが多い、SNSでの通信量消費が多い方にはオプションの追加もおすすめですよ!
LINEモバイルのおすすめ理由② LINE MUSICがデータフリーで使える
先程少し触れたように、LINEモバイルでは『LINE MUSIC』もデータフリーにすることができます。
『LINE MUSIC』はLINEが提供する定額制聴き放題(サブスクリプション)の音楽配信サービスです。
プロフィール画面やトーク画面でのBGMで目にすることも多いのではないでしょうか。
定額制で聴き放題となればたくさんの楽曲を再生して楽しみたくなるのが人間というものですが、残念ながら通常は楽曲を再生やダウンロードするたびに通信量が発生します。
1曲1曲は数MB程度だとしても何十曲何百曲となれば馬鹿にはできません。
そこでおすすめなのがLINEモバイルのデータフリーオプションです。
LINEモバイルでSNS音楽データフリーオプション(月額480円税別)をつければLINE MUSICの通信量もデータフリーに!
好きな時に好きなだけ配信された楽曲を楽しめます。
本当に『使い放題』でLINE MUSICを楽しみたいなら、LINEモバイルがおすすめですよ。
また、LINE MUSIC以外にはSpotifyやAWAといった無料で利用できる音楽配信サービスのデータフリーにも対応しているので、
これらの音楽配信サービスを利用している方にもおすすめです!
LINEモバイルのおすすめ理由③ クレジットカードがなくても契約できる
LINEモバイルは格安SIMの中でも珍しくクレジットカードが無くても契約できる仕組みになっています。
契約時にLINE Payカード払いに設定しておけばクレジットカード情報は必要ありません。
今でもLINE Payを愛用している!という方も多いと思いますが、LINE Payカードは別途申し込みを行う必要があるので要注意。
LINEアプリのLINE Payのページから『LINE Payカード』を選択すれば誰でも簡単に申し込めますよ!
作成するのは『バーチャルカード』でも『プラスチックカード』でもどちらでもOKですが、
バーチャルカードは即日発行、プラスチックカードは郵送に時間がかかるので留意の上で申し込みましょう。
LINEモバイルでは『バーチャルカード』にも『プラスチックカード』にも対応していますよ。
バーチャルカードを申し込んでからプラスチックカードを作ることもできるので、まずはバーチャルカードを作成しても良さそうですね。
LINEモバイルのおすすめ理由④ LINE上でデータプレゼントが簡単に行える
月々の通信量が余った時、LINEモバイルユーザー間でのデータプレゼントはLINEアプリで簡単に実行できます。
『家族間のみ』などの縛りもなく、LINE同士で繋がっていれば友達でも恋人でも家族でも好きな相手に自由にプレゼント。
前月からの繰越分もプレゼントできるので効率よくデータ通信量を消費できるのではないでしょうか。
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iPhone SE(第一世代)が購入できる唯一の格安SIM『OCNモバイル』
第二世代のiPhone SEが発表されたけどやっぱり自分はiPhone SE(第一世代)が良い!という方もいるかも知れませんね。
しかし、残念ながら2020年4月現在、iPhone SE(第一世代)を公式的に発売しているのは格安SIMの『OCNモバイルONE』のみです。
そして在庫があるiPhone SEは『中古品 16GB 13,600円(税別)』 のみ。
選択肢が無いので現状だとこちら一択といった状況にあります。
よく見る『アウトレット品』ではなく本当に『中古品』なので、中古品に抵抗がある方は根気強く中古ショップやフリマアプリから未使用品を探すしか有りません。
- かけ放題オプションが充実
- OCNモバイルONEユーザーが無料で使えるWi-Fiスポットが全国8.7万件
- 日単位のデータプランがある
OCNモバイルONEは数ある格安SIMの中でも通話プランを重視したい方におすすめです。
格安SIMではおなじみの『10分かけ放題』はもちろんのこと、
月間通話料金の高い順に3番号分の料金を0円にできるという超嬉しいオプション(トップ3かけ放題)も。
たくさんの人と通話する人には両方のかけ放題が使える『かけ放題ダブル』も使えます。
設定さえしておけばOCNモバイルONEの無料Wi-Fiスポットに自動的に接続するので、通信量の節約もバッチリですね。
以前は速度面でマイナス評価の多かった格安SIMでしたが、最近は通信速度が改善されたと評判です!
OCNモバイルONEについての詳しい情報はこちらの記事でもご紹介しているので、参考にしてみてくださいね。
>>OCNモバイルONEの公式サイトからiPhone SEの詳細を確認する!
LINEモバイルとiPhone SEのまとめ
いよいよ発売となった『iPhone SE(第二世代)』は、実はAppleストアからの購入が一番安価な価格設定になっています。
格安SIMの『LINEモバイル』と組み合わせれば大手キャリアと比べると1年間で3万円前後もお得に利用できるので、
スマホの通信料金を節約したい方にはとってもおすすめです!
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